§ M-0080219-m §

真夜中…
わたくしは、真夜中、ひとり御仕事を進めておりました…。
書類に眼を通しながら、頭も煮詰まってまいりまして、
丁度、日付けも替わり、ブレイクにしようと…
胃の、ひっくりかえるような、濃い珈琲をマグカップに注ぎ込み…
その、香りを吸い込みながら…
自分のデスクに戻ってまいりました…。

デスクに戻り、パソコンから…
ひとりの大切なお友達のブログに入り込みました…。

昨日付けの、１１月１１日２２時３１分…にアップされた【記事】…。
【遠く離れた心の友。】と…タイトルされた【記事】…。
わたくしは…
その【記事】…いぇ…【御手紙】を拝見し…
暫らく…溢れ出た涙を拭うことさえ…忘れて画面を見詰めていました…。

この【記事】は…

心の朋友であります…その､女性に宛てた…わたくしの…【返信のお手紙】です…。

昨日、わたくしに、サプライズな【出来事】が御座いました…。
【この記事】は､その素敵な【サプライズ】を下さった…
【可愛い奴隷さん】に宛てた…m‐♀からの…

……………≪手紙≫です……………｡