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M-0080219-m
今回の写真は全てPCで見ると「何処が綺麗なんだよ?」なiPhoneのカメラで撮影したものばかりなので実際の雰囲気をお伝えするのが難しいですが、あくまで記録ですから。
2013/04/25
今回は車ではなく初めてm-♀と電車で色々回ってみました。
待ち合わせは新宿。朝早かったので行きたい店はまだオープンしていなかったので、時間を有効に使うため第二目的地の浅草へ出発。
しかし普段車でしか移動していないため、iPhoneの乗り換え案内で検索するも「肝心な駅は何処なんだよ?!」な状態。思いっきり乗り場を間違え一度西口から都庁方面に戻って乗り換え、浅草へ。。。。
新宿と同じに何故か私、浅草はメッチャ詳しかったりします。
とは言っても色々新しいものが出来ていたり、あったものが無くなっていたり、何だか浅草の風情が近代ビルに食い荒らされている感 爆発でしたが、相変わらず道路の真ん中に座っているオジサンとか、ヘンなオッサンが気軽に話しかけてきたりと人間味は昔のままですね。
m-♀と事前に「浅草言ったら乗ってみたい」とはなしていた無料巡回パンダバス。
1時間に一本しかないせいか利用客は少なく、好きな席に余裕で座れましたよ。勿論、m-♀と待ち合わせはいつも車なので逢ったらすぐ車に乗り込み離れていた間の感情爆発でチンコをニギニギして貰うのですが、今回は電車だったため本日初のチンコご対面です。
パンダバスからのスカイツリーの風景。右に見えますのが有名な黄金うんこ。
天気予報では「何時も逢う時は雨だね」な予想でしたが、実際は晴天。過ごしやすい天候でした。
スカイツリーを間近で見るのは今回初めてでしたが、思っていたより小さい。この時期の平日でも上に上がるのは50分待ちとか、m-♀と私はこういうのに並ぶのが嫌いなのでスカイツリーは思いっきりスルーです。
いい天気。
まずはm-♀が見たがっていたプラネタリウムへ。
そしてすみだ水族館。
「クラゲしかいないけど、後で凄いの出てくるのかな?」
と話していたら悪い予感的中。
生け簀みたいな水槽に珍しくもない魚がいるだけで、あとはペンギンプールがあるだけ!。
これであの金額はボッタクリ~。
この後、逢ったら「パフェも食べようね」と約束していたんですが、オーソドックスなパフェが無く今風のスィーツでお茶してから再びパンダバスで浅草一周しお昼~。
「浅草ロック座」
カップル席があるのでm-♀と見る予定でしたが、今回はパスしてお昼ご飯へ。
ここも事前にm-♀と行く予定だった塩ひつまぶしの名店。
2人盛りを仲良く頂きました。
お待ちかね?。本日のm-♀。
アチコチ行く予定が結局「ガマン出来ない!」と言うことで雷門近くのラブホにイン。
写真はm-♀がこの日のために用意してきたボンテージ(にお着替えシーン)。
そしてm-♀から1年掛かりで職人さんと相談して作ってくれたプレゼント。
分かる人には分かるこの世で1つの逸品です。
この日はそのまま浅草に泊まり、行けなかったストリップを翌日見に行こうか?と言う案もありましたが、ラブホの室内が半地下だったためWi-Fiが入らず。現代っ子はネットが出来ないと生きていけません。
あっさり新宿に移動。
まずは新宿に来たら絶対お決まりな「新宿ホルモン」。
以前もm-♀と一緒に行ったお店ですが、直行したら8時過ぎだったので満員。チェーン店を紹介され、そちらでまずは夕食を取りました。
ここの店員のお姉ちゃん。カワイイ上に仕事が出来てちょっとファンになった。
食事が終わりタクシーで歌舞伎町に。
こういう時活躍するのがiPhoneアプリ「ハピホテ」
このホテルでこの日は宿泊でしたが、窓を開けて上の写真を撮った後、窓が閉まらない!。
二人でどうやっても閉まらない。開けっ放しだと雨も降りそうだしなによりちょっと肌寒い。仕方ないのでホテルの人を呼んだら、呼んだ途端にやって来てしまって既に臨戦状態だったm-♀はバスルームに退避し私はマっ裸のまま対応。
当然、包茎短小チンコを見られ、一応は「あまりにも早く来てくれたのでこんな姿で_(._.)_」と言ったものの「平気です、平気です」と笑顔対応。(この笑顔が”ちっせえチンコ!な嘲笑だったかは不明”)
ラブホ二件目にてm-♀が欲しがっていた陰毛贈呈式。ツルツルになった包茎チンコは子供チンチン。もうm-♀の口だったら簡単に根本まで入ります。ってか勃起しても根本まで咥えてくれるm-♀。チンチンの毛を全部剃って持っていった小瓶に入れm-♀お持ち帰り。
実はその前にm-♀からは同じように陰毛が送られてきているので二人で互いの陰毛を大事に持ち合うという図式。
こちらもm-♀がこの日のために用意してくれたアクセサリー。
勿論クリに付けるマロンクリップやラビアにも付けていますが、その写真はTumblrで。
そして露出事件2。
夜中お腹が空きデリバリーを頼んだところ、中々来ない。
当然m-♀は時間さえあればチンチン咥えてくれていたので二人とも全裸のまま。そこへ突然チャイムが鳴りご飯到着。普通ホテルのデリバリーはカートに乗せられていたり人と会わないシステムを採用している所が多いです。しかしココ、ドアを開けたら女性従業員が目の前に。
入り口を全開にするとこの部屋、ベッドも見えるのでマっ裸で寝ているm-♀も見られたかもしれずですが、相手は女性。目を合わせないように?私のチンコをガン見。オマケにトレーが二つもあったので部屋とドアの往復2回もパイパン包茎子供チンチンをガン見されたという。
まぁ後で「見て貰いたかったんでしょ」とお仕置きされたのは言う間でもなく…。
【2013/04/26】
前日のホテルは朝11時に出て、一緒にコーヒーを飲んだ。
実はm-♀、逢う時はいつもノーパンに近い下着にミニスカート。コーヒーショップで正面に座りながらふとm-♀の下半身を見ると、短いスカートがまくれてマンコ丸出し。
で、私の後ろを見ると低い位置の席に座っているサラリーマン風の親父2人。
私の高さから見えるんですから、この二人、m-♀のマンコガン見したに違いない。
それもパイパンだから陰にもならず、クリトリスもハッキリと。
ま、互いに他人にガン見されても関係ないから構わないんですけどね。
朝からすぐにラブホに予約を取り、露天風呂のある部屋をキープ。
ありがちな空しか見えないナンチャッテ露天とは違い、新宿のまっただ中の開放感。因みに左側に行きすぎると周りのビルから丸見えです。
露天風呂。新宿の青空の下でm-♀のフェラを堪能。
午後になりお昼を取るために外出。
iPhoneの「食べログ」で「もんじゃ」を検索し行ってみましたが、時間帯空いていたのかお店の人が丁寧に焼き方など指導してくれてゆっくり楽しめましたよ。この時m-♀の下半身、アソコの中にはワイヤレスバイブレーターが。スイッチを入れる度、ビクっとなるm-♀の反応をビデオに撮っておけばよかったかな。
歌舞伎町でも予定していたアダルトショップ同伴潜入は次回持ち越し。
とにかく何処かへ遊びに行くより、短い逢瀬の時間を二人で過ごしたい感でラブホに戻る。m-♀の2着目のボンテージ。
またまたm-♀のフェラ。チンコ小さいのは良いところもあって柔らかいものを根本まで頬張ってもらうと、勃起フェラでは味わえない快感がありますね。包茎だと皮フェラも剥けチンでは味わえない感覚。前あきのボンテージのままm-♀の騎乗位。互いにツルツルですからよく見えます。
夜になりホテルを出て西口方面へ。
m-♀は自分のα700を持ってきていたので、夜景撮影などを楽しんだ時間。
そして夕食は焼き肉屋さん。
2日目のお泊まりホテル。
実はm-♀は前日の夜に帰る予定だったのを延ばし、1泊多くしてくれました。
3日もm-♀と一緒にいたのは初めて。それでも翌日は早い時間に帰らないといけないので、等では出来ず新宿駅周辺を散歩。
今回最後にm-♀と一緒に食べた、たいめいけんのオムライス。
m-♀と居ると数日があっという間。
でもあとから思うとその数日が永遠のように記憶に残っています。
m-♀との二泊三日をざっと紹介しただけですが、改めてm-♀がTumblrかここに想いを書き綴るでしょう。まずはプロローグとしてのご報告と記録でした。
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