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M-0080219-m
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束紗。姫
ありがとうございます。
本当に…束紗。姫の御言葉を頂くと…その御言葉に我が身を預けたくなります。
実際にお逢いしたことは御座いませんが…
本当に…
どんなに心やすらいだか…しれません…。
私は…幼い時から、自分の持っているものを…
否定しないまま…
いえ…
むしろ…そんな自分を愛していたのです…
しかし…
それを…卵にして…
身体に…硬い鎧を身に纏ってしまいました…。
わたくしね…
自分の中にある…
卵をずっと…
まだ…いまだに…温め続けているのかも…しれません…
硬い鎧を着けたまま…
でも…
その、殻を破き…
孵化させて下さる方がかならずいる…
かならずおられる…
言葉を発しなくても…わたくしを見つけて下さる方が…きっといる…。
そう願い…
そう…思い…
そう…胸に…秘め…
でも…
もし…
現われなかったら…
わたくしは…その言葉を発することなく…
卵を抱いたまま…この身とともに果ててしまってもよい…
そう思っていたのです…
そのくらい…
わたくしには…大切な【想い】…でした…
だから…
わたくしは…心に想う方を胸に抱いて…
全てを閉ざしました…
わたくし自身が…
蛇の…卵になるために…
自分の声を聞く為に…
そして…M‐♂のお声をお聞きする為に…
この方の為になら…
もし…
仮に…
M‐♂の命を助ける為に…
わたくしの命を差し出しなさい…と言われたら…
喜んで…そうするでしょう…
そのくらい…M‐♂を想っています…
そう…束紗。姫が仰るように…
わたくしは…
わたくしの内側を…閉ざされた世界の中で感じたかったのです
自分の声を…
自分の吐息を…
途切れてゆく…世界の中でも…
ただ…彼だけを…想い続け…蛇の卵を育てる…
わたくしを…
彼への…
想いを…
感じたかったのです…
束紗。姫…
ありがとうございます…。
本当に…感謝しています…。
貴女にこれからも…祝福がありますように…。。。
m-♀拝…
淫魔はその後順調に。。。
育っていらっしゃいますでしょうか?
私は淫らなるものに惹かれる気持ちや、
SM行為で感じてしまうことを否定しておりましたが、
なかなか否定しきれるものではなく、
今ではすっかりエロリア~ンにございます^^
目隠しをして資格を絶つと聴覚が鋭くなり、
視覚も聴覚も立たれたら・・・?
触角・・・皮膚感覚や、己の内面。。。
もしかしたら内臓の感覚まで鋭敏になるかもしれません。
耳を塞ぎ目を閉じてみれば。。。
蛇卵のなかで微睡みながら育まれている
淫魔の吐息すら聞こえるやも?
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