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【119】 § 東京逢瀬 ∮お台場編∮《其の六》【観覧車】 §

2008/11/19 05:13
【男の自信-隔たる事のない心-】

わたくしの【脳】の中に、イルミネーションが…
点滅を始めました…

始めは…裸電球の色身をしておりましたけれど…
【それが】…徐々に色付き始めました…
その【色】は、まるで…玉虫の様な色を放っておりました…。

M‐♂の、運転されておられる横…
助手席にいる、わたくしは…
M-♂のペニス-penis-を、しっかりと握り直させて頂こうと、身体の位置を動かしたので御座います。
その時に、真っ白のスカートが、太腿の上部…
ガータストッキングのレースの部分まで、ずり上がりました。

m-♀ wear-skirt(W)(22)

それを、【合図】にする様に…
思い切って、真っ白のスカートを、たくし上げた…わたくしで御座いました。
右手に、愛おしいM-♂のペニス-penis-を握っておりましたから…
空いている、左手で、白いスカートの裾(すそ)の片端を持ち、するすると…身体の上部の方へ移動してゆきました。
露(あら)わになる…下半身を包むのは…薄紫のガーターベルトに、黒いレースのショーツ…。
しかし、【その】ショーツの布地は、小さくカットされている上に、大切なプッシー-pussy-の陰裂に沿って、【口】を、ぱっくりと…開けている形状で御座いました。
わたくしは…自分自身の手によって…
その【姿】を…M-♂の前に晒しました…。
胸は、早鐘の様に鳴り、スカートを持った、指先さえも、その【鼓動】で、揺れておるのではと…感じたので御座います。
【晒した瞬間】…その時は、まだ、両腿を付け、脚を…きゅうっ…と、閉じておりましたので…
車内に導かれ…座った時に、プッシー-pussy-の陰裂に、食い込んでしまっていた、ショーツの生地は、そのままの状態だったので御座います。
しかし…わたくしは、その露(あら)わとなった姿を…
更に、M-♂に、ご覧頂こうと思いまして…
脚を…左右に開いてゆきました…。

m-♀ wear-skirt(W)(19)

既に…プッシー-pussy-は、しっとりと…熱く濡れておりました。
すると、脚を開き、下半身を動かしたことにより…食い込んでおりましたショーツの布地が、動きまして…
陰裂から、熱い淫猥な吐息と共に、舌を出すように…布地が、外側に押し出されたので御座います。
先程まで、どんなに、足掻(あが)いても、外れませんでしたのに…
M-♂の前で…まるで…

【ほら…見て…。】

…と、言わんばかりに、布地は陰裂の外側に押し出され…
陰裂から、淫らな息を吐き出したので御座います…。

その感触さえも、わたくしには、刺激となり…
とろりっ…
とした【モノ】が、布地を押し出した後の陰裂の【空間】から溢れ出てまいりました。

…愛液-Lovejuice-…

そう…
まるで…
穴から…

そろり…そろり…

と、這いだした透明の蛇で御座いました…。

すると…M-♂が…
手を伸ばされ…わたくしの、露(あら)わになった、プッシー-pussy-の陰裂に添って撫で上げたので御座います…。

m-♀ wear-skirt(W)(20)

下から…上に向かって…
【触る】…と言うよりも…
【撫でる】…と言った方が宜しいでしょう…。

m-♀ wear-skirt(W)(21)

微妙な、力加減は、更に、わたくしの意識を飛ばし…
下半身を、ぶるりっ…と、震わせるに充分な刺激を、わたくしに、もたらしたので御座います…。

思わず…
M-♂のペニス-penis-を握った【右手】にも、力が入りました…。

きゅうっ…

と…少うし…強く、陰茎を握り締めてしまったかもしれません…。
その刺激で、M-♂の亀頭が、怒張するように、一瞬、膨らんだので御座います。
M-♂のペニス-penis-は、夜の闇の中…
車内の計器の灯りに照らされて…
艶やかな張りと、光沢を、わたくしに、見せてくれておりました…。
新しい、お車を運転していらっしゃるので、意識が分散され、ペニス-penis-の状態が…
【落ち付くかも…。】
と…仰られて、おられましたが…
お車の運転が、御上手なM-♂で御座いますから…
それによって、ペニス-penis-が、期待していた様な状態…。

ペニス-penis-が、普段の通常の大きさに【戻る】…と言う事は、御座いませんでした。

…そして、M-♂が、不意打ちのような、絶妙なタイミングで、わたくしの、プッシ-pussy-の陰裂を撫で上げられました事により、…感じてしまいまして…
その、刺激に反応し、ペニス-penis-を、強く握り締め刺激を与えてしまいましたので…
…更に…ペニス-penis-を怒張をさせて下さいました…。

しかし…

それは…丁度、お台場のパレットタウンの【大観覧車】の前に、車が差し掛かった時でした…。
そして、それは、M-♂との、お台場までの、ドライブも、そろそろ、目的地に近付いたことを示しておりました。

大観覧車は、その前に行き着くまでも、遠目から、わたくしの眼を楽しませてくれておりました。
美しく、夜の闇に咲く大輪の幻想的な【花】が、色とりどりの色彩を放ちながら…
くるくると…
踊るように、イルミネーションを点滅させ…
わたくしの【脳】の中の…イルミネーションと…同調し始めていたので御座います。
わたくしの頭の中の、イルミネーションは…
【玉虫色】の妖しい光りを放ちながら…点滅を始めました…。

m-♀ wear-skirt(W)(24)

『…綺麗…。』

わたくしは…【大観覧車】の点滅に、引き寄せられるように、身を乗り出し…
同時に、ゆっくりと…M-♂のペニス-penis-を、上下に扱(しご)いていたのです…。

そして、本当に…真正面に差し掛かった時で御座いました…。
わたくしたちの、眼の前で、大観覧車のネオンの色が、一瞬、全ての【色】が消え…
そして…数秒後に、ぱぁ…っと…花が開くように、一斉に大観覧車を飾るネオンが点灯したのです…。
わたくしは…
その…イルミネーションの動きに反応し…
更に強く…きゅうっ…と、ペニス-penis-を強く握ってしまったので御座います。
一瞬…また、更に、硬さを増し、怒張した亀頭…そして、張り詰めた陰茎で御座いましたが…
暫(しば)らくいたしますと、わたくしの…手の中で…落ち着き始めたので御座います…。

手の中の感触が…
徐々に…柔らかく、優しいものに変わっていきました…。
すると…

『m-♀が、見た中で、今まで一番、通常の状態に近いかも知れませんよ…。』

と…M-♂が、微笑まれて、教えて下さりました。

『まぁ…。本当ですか…?』

と…わたくしは、そう…申し上げて、愛おしく、M-♂のペニス-penis-を、手の平で包む様に、愛撫いたしました。
M-♂は、わたくしに、常々…通常の、くつろいだ状態のペニス-penis-を、見せたがっておいてで御座いましたので、わたくしも、頬笑み返しながら、M-♂の言葉をお聞きいたしました。

それは、とても、ふわりっ…とした【感触】に思いました。
わたくしは、その【感触】が、愛おしくて堪(たま)りませんでした。
亀頭部分は、皮を被ることはなく、露出した状態で、完全に落ち着いてはいないようで御座いましたが、わたくしが、今まで、触らせて頂いた状態では、一番、優しい感触になっておいでで御座いました。

m-♀ wear-skirt(W)(18)

とても…
とても…
優しい感触…手触りを、嬉しく感じ…
勃起した状態の、張り詰めた、逞(たくま)しい触り心地と、違う感触に…
感動し、夢中で、触らせて頂いていたので御座います…。
とかく男の方は、勃起した状態を誇示されるかと存じますが、M-♂は、わたくしに、そうではない…
通常の状態を見せたがっておいででした…。
わたくしは、それは、それこそ…女冥利に尽きる…と、存じました…。
御自分の、大切な部分の、どの状態の…どの様な形状の時をも、【全て】を晒して下さる…ことこそ…

【どの状態の、ペニス-penis-も、m-♀には、知っていて欲しい…。】

そう、仰って下さる…。M-♂…。
それこそ…【男の自信】と言うものではないでしょうか…。
男性器の大きさや、硬さだけを誇示し、摩擦だけのセックスをするのではなく…
どの状態でも、わたくしを、素敵なセックスに導くことが出来ると…言うこと…。

それこそ…【男】の【器-うつわ-】と言うもので御座いましょう…。

そして、それは、わたくしとの間に、なんら隔(へだ)たるものはない【証し】に…ほか御座いません。
どの【状態】でありましても…
わたくしには…【M-♂】御自身…。
どのような状態でありましても、心から、愛し、慈しみ…
その時の、最高の気持ち良さを、与えて差し上げたい…。
そう…思うので御座います…。

わたくしは…更に…愛撫を続けておりました…。
大観覧車の灯りが…わたくしの手元まで、届き…
その手元まで、はっきりと見えるような心持ちにさえなりました…。

m-♀ wear-skirt(W)(23)

その…【瞬間】…でした…。

わたくしの…手の中で…

とても…素晴らしい事が…起こったので御座います…。

To be continued…

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