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【233】 § 飛び散る音… 《4/4》 §

2009/08/05 05:24
【膀胱-満たされるモノ-】

わたくしの≪心≫は、満たされておりました…。

M-♂への…≪想い≫で……

祭日の夕方…
御仕事場で、これから、≪放尿≫を、行う為の下準備をした…わたくしで御座いました。
そして、御仕事を終えると自宅に、身体を運んだので御座いました。

わたくしの体温…
身体の体表の温度…
身体の体内の温度…
その2つが…明らかに違っておりました…。

≪体表≫…
先程の自慰で、しとどに濡れた身体の表面は、気化熱で体温が、容易に奪われて…
寒気さえ感じておりました…。
追いうちをかける様に…自慰をしていない今も、まだ…汗腺が刺激されているので御座いました。
わたくしは…いまだ…興奮状態にいたので御座いました…。
…困惑しておりました…。
わたくしは…今、いたく冷静でいる…そう…思っていたからで御座います。
しかし…わたくしの考えとは、うらはらに、顎(あご)の先端に、額から耳元を伝わってきた汗の雫が、今にも落ちそうに揺れているのが判りました。

ぐいっ…

と、右の手の甲を顎(あご)に添えて、零れ落ちる寸前の汗を拭(ぬぐ)っておりました。

≪体内≫…
体表は、滴る水分で、徐々に体温を奪われつつあると言うのに…その内側…【体内】は、熱い火が灯り、乾き摩擦を始めていたので御座います。
何かを…体内に溜め込んでおりました。
いえ…
何かが…わたくしの中で蠢(うごめ)き、のたうち…身体の中でぶつかり合い…
…摩擦を起こしておりました…。

そう…御小水の他に、わたくしの中には、彼への想いが溢れておりました。
それは、御小水と交り合い…次第に、ねっとりとした粘液状のモノに変化し、わたくしの【心】を絡めてゆきました…。
≪御小水≫と…
≪想い≫…
この、何の接点のない、片や【生理的なもの】…そして、【感情的なもの】…
その2つのものを結びつけるのが…人を愛おしく思う気持ちなのであります…。

足を一歩…また、一歩進めるごと…
身体を、前に運ぶごとに…
M‐♂への想いが、つのっていくのが解るので御座います。
その、歩みの振動に、わたくしの体内の袋-膀胱-の中で、御小水が、ゆらゆらと揺れ、対流して更なる刺激を、わたくしに与えておりました。

わたくしは、バスルームに向かいながら、下腹を擦りました。
添えた手に伝わる感触は少し固く感じる事が出来ました。
下腹部が、少し膨らんでいる様に思えたので御座います。
お腹の中に…わたくしの≪想い≫が、育っていました…。

そうして…
わたくしは、お腹をさすったまま…身体をバスルームまで運んでいたので御座います。
バスルームの扉の前にまいりますと、何故か…身体が、ぶるりっ…と震えました。
…限界に近付いているようでした…。
わたくしは、バスルームの扉を見ながら…無意識のうちに…ブラウスのボタンに手を掛けておりました。
お洋服を上半身から…一枚…また一枚と脱ぎ…
ぽとりっ…ぽとりっ…と…床に落としてゆきました。

最後の一枚になったショーツに手を掛け…太腿の位置まで、下ろしまして御座います。

『…冷たい…。』

一瞬…ひんやりとした感触に、ぶるっ…と、身を震わせました。
ショーツに、先程、自慰をした時に付いた、冷たくなった愛液が、そのままになっておりまして、それが、太腿に触ったので御座います…。

その冷たさに、急に尿意を、もようしたので御座いました…。
わたくしは、急ぎ、ショーツを、脚から抜き、バスルームへと脚を運んだので御座います。
…爪先から、そろりっ…と、身体を運び入れていました。

バスルームは浴槽にまだ、お湯を張っておりませんでしたから、室内全体の空気も冷たく…また、足裏を床に付けますと、ひんやりとしておりました。
女陰の周りの陰毛は、先程した自慰の為、湿り、濡れて光っておりました。

『ああ…。』





ゆっくりと刺激を与えないようにして入れた脚で御座いましたが、足裏に浴室の床の感触が伝わりますと、不思議と…尿意が更に強まったように感じました。
そして、わたくしは…
バスルームに全裸で立ったので御座います。




何時もでしたら、緊張の為に、なかなか出ないであろう感じに思えますのに…
【膀胱】の…外に向かって零れ落としたい…と言う【意思】がわたくしに伝わってまいりました。

わたくしは、早速、携帯を持ち…
動画を撮る設定にして…
浴槽に左足を掛けておりました。
ただ、今回は、M‐♂に、もっと感じて欲しいと…
浴槽の蓋を巻いたものを浴槽の上に横にして置いて、高さを出し、その上に足を掛けたので御座います。
脚の開脚が、何時もより大きくなりました…。
一刻の猶予もなりません…。
わたくしは、携帯の動画の撮影の位置を決め…、動画の録画をスタートさせたので御座いました。




と…同時に、下腹部に力を入れました。
わたくしは、其の、瞬間…携帯で動画を撮っていたにも関わらず、眼を瞑っていました…。
その時…何故か…それでも…ちゃんと撮れるような気がしたので御座います。

『………あ…ぁ………』

わたくしは…声を絞り出しておりました…。
先程…M‐♂を…彼を想い自慰をいたしました…。
全身を震わせ…嗚咽(おえつ)を繰り返しながら、涙で見えなくなるほどに感情を高めて…

………自慰…いたしました………。

…そうして、まだ、わたくしの白い真珠-クリトリス-は、自慰をした時の、熱く火照った状態を保って…勃起し、湿っておりました。
と、同時に…鈴口が…焼け爛(ただ)れているような…熱さを感じていたので御座います。

その瞬間で…御座いました…。
背中から、抜け出るような開放感を感じまして御座います。
御小水が体内から、一気に下がって放出されたので御座いました。
わたくしの思った以上に力強く、御小水が迸(ほとばし)ったので御座いました。
案の定、自慰後の放尿の描く放物線は、乱れて落ちていきました。
太い線を3本ほど引きながら、音をたてて…床に零れていったので御座います。
しかし、激しい自慰のせいで、その太い流れも、ブレながら落ちていき…
わたくしの、脚に、その乱れた流れが、何度もぶつかったので御座います。
生温かい、御小水が、わたくしを、どきりっ…とさせてくれました。
正直、白い真珠-クリトリス-の刺激のみで、こんなに乱れる散るとは思いませんでした。

そして、あまりの音の大きさに、驚きまして、浴槽の蓋を脚で動かしてしまった程で御座います。
恥ずかしい程の、大きな放尿の音と、床に落ちた御小水が跳ね返り…
再度、わたくし自身の足元をも濡らしておりました。
時間にして30秒近く、放尿は続きました。
最後の方で…放流が弱くなった時…左り手を女陰の前に差し出し…
自分自身の尿を手に浴びたので御座いました。
何故…そうしようと思ったのかは…解りません…。
でも…今にして思えば、わたくしが…体内で育てた≪想い≫を手にしたかった…きっと、その意思が働いたのだと思うので御座います。

わたくしは、撮り終わりますと…
…その場にぺたりっ…と座り込んだのでした…。
何故か…放尿の振動で、また、白い真珠‐クリトリス‐に刺激が加えられ…甘い痺れを感じておりました。
その、放尿行為と、乱れた御小水の様子…恥辱に満ちた音…
それらを【動画に納める】と言う興奮とが複雑に入り乱れ、わたくしの脳を犯していました。
同時に感じた、軽い目眩(めまい)と甘い疼きに、わたくしは、立っていられなくなり、その場にぺたりっ…と腰を落としてしまったのでした。
わたくしの、お尻や脚に、放尿したばかりの御小水の温かな感触が、身体全体に伝わり、尿の独特の香りが、わたくしを包んでおりました。



わたくしは、暫らく放心したようになっておりましたが、その…中で…
充足感に満ちておりました…。
彼に…M‐♂に、届け感じて欲しかったのは、わたくしの体内から発する≪音≫で御座いました。
それは、心臓の鼓動を刻むと同じくらいに、わたくしには思えたので御座います。
M‐♂に…わたくしにしか創れない≪音≫を聞いて頂きたかったので御座います。

わたくしの恥辱の姿と一緒に…。



身体を洗い、バスルームから出て、身体を拭(ふ)くのももどかしく…直ぐに…
彼に…動画をお送りいたしました…。
しかし…その手は…震えておりました…。

そうして…彼から、次の日に…
『ムービーの御礼…。』
と、一言添えて、パソコンに一眼レフで写して頂いた、御自身のシンボルを送って頂きました。

拝見させて頂いた瞬間…
わたくしの中で…昨夜の御小水の飛び散る音を聞いたように感じたので御座いました…。



きっと…M‐♂に…わたくしの≪音≫は…届いている…
彼の耳に…m‐♀の≪気持ち≫は届いてくれている…
それだけで…充分…。
頂いた、御写真から…
全てを感じ取れる…そんな、わたくしでいたい…。
彼の…心に、そっと…手を添え…寄り添い、彼の心を包み込み守りたい…。
その…彼の御写真から…彼の【言葉】を想像し、感謝の言葉を言わせて頂きたい…。

わたくしは…そう思い…彼の送ってくれた御写真を見続けていたので御座いました。

放尿動画を自分の手で晒そうと思いましたが、動画の画像処理等、出来ない為…
動画を晒すことは出来ません…。
それで動画を、キャプチャ-いたしました。…静止画といたしまして…晒させて頂きます。
ただ今…それも、未熟なわたくしにとりますと、咽喉が、ごくりっ…と鳴るほど緊張しております。

静止画で御座いますし、画像にソフトレンズを掛けておりますので…
判りづらいと存じます…。でも…今の、m‐♀の精一杯で御座います。
今…わたくしの、胸は高揚し…高鳴り…恥辱に震えております…。
けれど…わたくしは…晒します…。
M‐♂の為に、出来ないことなど…何もないので御座います。
…どうか、わたくしの心をご覧下さいませ…。

≪放尿≫…
たかが放尿…それど放尿…。
…しかし、それは、わたくしにとって…【意味】のある行為なので御座いました。
白い真珠‐クリトリス‐を、M‐♂を想いながら自慰することだけで…
どれほど…乱れ落ち…散り…≪音≫を放つのか…



それは…M‐♂に…【届けたい音-キモチ-】…
眼に見えるものだけではないことを…お伝えしたかったで御座います…。

その…≪キモチ≫を…
わたくしは、お届したかったので御座います…。

…M-♂に…m-♀を…お伝えしたかったので御座います…。

〔飛び散る音…-[全4話]〕…the end…。

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COMMENT

 [RE:1802]⇒市村 様 

[ No:1809 ]  m-♀ さん m-♀

市村様。

こんばんはで御座います。
何時も、御来訪と、温かいコメントを頂戴いたしまして、ありがとう御座います。
完璧な牡奴隷さんの市村様に、そう、仰って頂きますと、本当に、有り難く励みになります。
この度の御小水は、お味は、かなり、濃厚かと存じます。
市村様は、女王様の御聖水を、頂戴させて頂く時、きっと、至福でおられるのでしょうね。
わたくしも、M‐♂の御小水を頂戴した時、とっても、嬉しゅう御座いました。
お側におりましたら、御仕事が、お忙しいでしょうから、御手洗いに立たせませんですわ
(〃⌒ー⌒〃)ゞ エヘヘ
どんなに沢山でも、絶対に、溢さないように…香りとか漏れないように…
上手に飲ませて頂きたいで御座います。
御仕事に集中して頂けるように、どんなことでも、して差し上げたいで御座います。

お胸…。ありがとう御座います…。(*・・*)ポッ
本当で御座いますか?お褒め頂いてしまいましたのですね。
お優しい御言葉を頂戴いたしまして、恐縮しておりますです。
テレまくりで御座います。(//・_・//)カァ~ッ…
不思議で御座いますけれど…。
M‐♂を想わせて頂く時…お胸が張る感じがいたします…(* v v)。 ハズカシ
M‐♂の為に、淫乱は乳首になりとお御座います…。




 素敵なほとばしり[i:63892] 

[ No:1807 ]  市村 さん 市村

聖水好きの市村には、飲みたくなる特濃の美酒です。とは言え、この美酒を堪能出来るのは、M-♂さんだけですね。う~ん、残念おっぱいの形や張り、乳うんと乳首のバランスも素晴らしいです




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