§ M-0080219-m §

【小旅行―蝉しぐれ―】

わたくしは…車に飛び乗っていました…｡

愛用のコンデジと…≪彼≫への想いと…共に…｡

【小旅行―風の呼ぶ旅…―】

…この間の日曜日のことで御座いました｡

夏も終わり…
仰ぎ見た空は高く…どこまでも透明で…
空に浮かんだ雲は､細い､きらきらした絹糸で編んだ鳥の巣の様にも見えておりました｡


『あの中にヒナがいたら､母鳥がエサを運んで来る間に､どこかに流されて迷子になっちゃうわね｡』

と…空想癖もある､わたくしは､風に押される､輝く雲を見ながら考えて…
くすりっ…
と…笑ったのでした…｡
そんな…ゆうらりと､時間の過ぎてゆく､穏やかな午前中のことで御座いました｡
わたくしは…M-♂に…急に御逢いしたくなったので御座います｡

そして…
急に…
御逢いしたくなったのには…訳が…御座いました…｡

それは…

【五色の糸－ちょっと遅い七夕の風景－】

【 月遅れの…】

にも、記事にいたしましたが、わたくしの住まうところは、七夕も月遅れで御座います。

【M－想い深きモノ－】

わたくしが…
人に背中を晒すことが出来なかった≪理由≫…それは、記事にして御座います。