[ No:586 ] 　m-♀ さん m-♀

Ｍ‐♂(^・^)。ちゅ…♡

【包茎手術で包皮を切り取ると、女性のオーガズムは半減する（米・豪研究）】

大変に、興味深いく読ませて頂きました。
包茎手術をされると言うことは、包皮を切除してしまうと言うことになりますね｡
本来【存在する】…ペニスを守っている【ジャバラ】の様になっている部分を取り除くと言うことになります｡
しかし元来は、皮膚の表面積が、それだけある訳で御座いますから、やはり、生まれてきた時に【そう言う状態】であった…と言うことは、なにかしらの【理由】があるように思います。
【守る】と言う観点からしても、包茎である方が、大切な部分の大半を包み込んでいると言うことが容易に出来ている訳ですね。
ですから､統計的にも包茎である人口の方が多いと言う見地からみても､包茎は自然なもの…であり､欧米などでは､【ナチュラル･ペニス】と言われる様に､普通の状態であると言うことですね>^_^<
勿論、真性包茎､カントン包茎の様に、包皮口が狭い、包皮と亀頭部分の癒着などによって、勃起時に、締め付けられたり、痛みなどを伴ない、性交渉自体が出来ないなどの、重大な理由などがある場合は、専門医に御相談して、しかるべき、処置をしなければならないと思います。

m‐♀的には、気にならなかった…と言いますか…
まったく､気にいたしませんですね>^_^<

だって、行為におよぶまでに、その方の内面的なものなどが重要視されて行為を合意する訳ですから、ペニスの形状、状態で、否定するような事はあり得ないでしょう。
【外見】【外面】からしか、御相手の方を判断出来ないのである…。
と言う女性であれば、それは、同じ同性から見ても、悲しい考え方でありますね。
男性器は、女性器と違い突出した形状となり、生殖の為の大切な部分としても、おのずと【守護する造り】になるのでは思います。
身体の【造り】とは、そう言うものなのでは…と思います。
通常時の状態でも、その日の体調や、外的な、気温などの要因や、特に、メンタルな部分で著しい変化があるかと存じますので…【見た目】は、気にすることはなく、むしろ、パートナーなどが、体調や、メンタル面を気遣わなくてはならないかと思います。

欧米では【包茎】と言う言葉と同等の呼び方がないですが、これは、【その状態】が自然であると言うことにほか御座いませんね>^_^<
亀頭が包皮に包まれている状態を【ナチュラル．ペニス】と称しますが…
【ナチュラル】…【自然】である事を指し示している訳ですね。
仮性包茎などは、病気ではなく、包茎だから、何かある？と言うことですよね。
アメリカでは、生まれた時などに処置されたの【割礼(包皮切除)】で失った包皮を再生させる動きがあるようです。
【包皮】自体の本来の役割(重要性)の認識と、何より、本来【あったもの】を自己の意思ではなく、幼少時に喪失したという。メンタル面の働きかけが、包皮を【再生】させたい…。と言う思いにさせるのかもしれません。
生まれた【時】に持って…生まれた【形状】こそが自然であり、美しい…。
包茎であろうと…なかろうと、その方の人格には、なんら影響がある訳では御座いません。

日本の歴史的な古来からの考え方や、ユダヤ教等の宗教的な背景、昨今の、美容整形業界の広告等など…正しい知識への認識の不足から、包茎は病気、不潔であるなど等の情報が、擦り込まれるように、植えつけられてしまったのやもしれません。
言うに及ばず、包茎は、病気でもなく(保険適用になる様な、痛みをともなったり、締めつけて壊死してしまう状態になる様な場合は、別で御座いますが。)、入浴時に手入れをし、清潔に保つことは、容易に可能なことです。

通常時の包茎の状態と言うのは、とても、愛おしい形状であるように感じます。
わたくしは、Ｍ‐♂の、くつろいでいる状態…通常時の御写真を拝見させて頂きますと
本当に、愛おしくお感じいたします。
それは、勃起時でも、【変わらない】想いで御座います。
ゆえに、パートナー､男性を､ペニスの形状や大きさで、何かを判断する事などあり得ないと言うことです>^_^<

ペニスの形状や、大きさで【感じる】…【感じない】…
と言うことではなく…Ｍ‐♂の仰るように…
いかに【素敵なセックス】をするか。と言うことだと思います。
それは、男性側…女性側…どちらか一方ではなく、両者に言えることであります。
自分自身の【歓び(快楽)】は、御相手の方の【気持ち良さ】を引き出すことを、どの様に、【想い】【考え】て差し上げることかに付随し、御相手の、良い感覚を引き出して差し上げられた時こそ…
それは…自分の【快楽】とも重ね合わせることが出来るのではないのかと思います。
そう…【歓び(快楽)】…は、ともに共有して、成り立つものかと存じます。

その上で、身体を重ねた時、身体の内側で、心から、パートナー自身を感じ、欲し、パートナーと【ともに】感じ合いたいと思うのです。
ですから、その前提に立った時、正しい知識を持ち、理解認識をする事は、大切な事であるとも思います。

で…♡>^_^<
Ｍ‐♂の包茎の状態のペニスを､含み､しゃぶらせていただくこと…
それは…何時でも…何時になっても…
よろしいのです…｡
わたくしには…どんな状態のＭ‐♂も…愛おしく､そして､Ｍ‐♂御自身をお慕いしておりますから…(#^.^#)。
あ…♡
Ｍ-♂御自身が､くつろいだ状態の時の方が､快感をお感じになるようでしたら…♡
何時か…根元まで…『ぱっくん♡』させて頂きとお御座います(^・^)｡
でも､あくまでも…それは､【そうなった時】…｡
どうぞ､m-♀の前では､自然のままでいて下さいませ…｡
どんな状態のペニスの時でも､Ｍ-♂が､気持ち良く感じて頂ける様に､努力いたしますから…(*^_^*)。