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M-0080219-m
わたくしのプッシーの間で、【小さな蛇】が…
しゅる…り…
にゅるり…
蠢(うごめ)きを…始めたので御座います…。
ずっ…
ずるっ…
ずる…り…
鎖(くさり)の擦(す)れる音は…
わたくしの中で、徐々に…はっきりとしてまいりました…。
しゃり…
しゃらり…
しゃらり…しゃら…
しかし…何時しか、その鎖の音さえ、鼓動に、掻(か)き消されていくはずなので御座います…
そう…きっと…きっと…
何時しか…その【音】に…取って代わられる…。
とっ…く…
とくっ…とくっ…
とくん…とく…ん…
そう…
わたくしの【脳】の中で…
【心臓】の脈打つ【音】が、響き始めるので御座います
確かな【心音】を、細やかに…
そして、確かな響きを持って、刻み始め、そして、収縮を繰り返すのです…。
この【音】が…
何時しか…
この【わたくし】と…同化し…血流の流れに沿いながら、身体を侵食してゆくので御座います…。
そして…
その【音】が…
【わたくし】を、完全に満たした瞬間(とき)…
………【わたくし】は………
…どう…【変化】してゆくので御座いましょうや…
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車内から見える、都会の夜の街の光りの流れる帯を感じておりますと…
まるで、蛇腹(ジャバラ)の様な、うねりを覚えます…。
そして、まるで、わたくしは、その帯に、絡め捕られていくような…
そんな…心持ちにさえなってまいります…。
横で運転をされていらっしゃる、M-♂の、男根…
ペニス-penis-が、彼…自らの手で引き出され…
助手席に座る、わたくしの眼に飛び込んでまいりました。
夜目にも、艶やかに、光る…ペニス-penis-の先端部は、わたくしの眼には美しく…
光沢を持って、拝見するに至(いた)りました。
小さく…
『あ…っ…。』
と…わたくしは、感歎詞を発しておりました…。
M‐♂の、手が…わたくしの手に伸びて来たので御座います…。
わたくしの手を取り…導いて下さる…M-♂。
その、大きな手の平と…長い指の感触に、電流が走った様な感覚を覚えました…。
電極が、わたくしの中に【存在する】かのようで御座いました。
脳の中に入り込み、頭頂部から、抜けていく時の感覚は、何とも…
申し上げ様のないほどの…痺れを、わたくしに、もたらしたので御座います。
M-♂に導かれた…その…【先に在るモノ】…
わたくしの手は…
わたくしの中で、ぐっすりと、寝息を立てていた【蛇】を起こす程の【熱量】を発する…
【そのモノ】に…触れたので御座います…。
…ペニス-penis-…
わたくしの指先が…
M-♂の、亀頭に…触れました…。
≪熱い…≫
まるで、立ち上る様な【熱量】をお感じいたしまして…思わず、身構えそうななりました…。
そして…わたくしの【脳内】で…
じゅる…じゅるる…
わたくしの内側に棲む【蛇】が舌を…伸ばし…わたくしの【脳】を、舐め始めているのが、判りまして御座います。
細い舌が、脳の襞に添いながら、わたくしの【脳】の感触と弾力を楽しむように、舐めておりました。
それは、わたくしが、M-♂のペニス-penis-の陰茎に指を絡め…
上下させる間隔と同じ速度で行われておりました。
わたくしの、指に伝わる…M-♂のペニス-penis-の熱さは…
わたくしの、肉体-カラダ-と、精神-ココロ-に、燃え移り…
徐々に、燻(くすぶ)り始め、わたくしの、手は…焼け落ちそうになっていたのです。
M-♂は…
『今夜は…新しい車を運転していますから…ペニスも落ち着いているかもしれませんよ。』
と…仰って下さりました。
M-♂は、わたくしと、お逢い下さる時は、大変に、逞(たくま)しい状態になられて下さっておられますので、
『通常の状態の、くつろいだ姿の、ペニス-penis-を、m‐♀の口に含ませたい…』
と、常々、仰せになっておられました。
しかし、M‐♂の手に導かれ…触れ、そして、握らせて頂いた時は…陰茎の直径は、既に、かなりの太さが御座いました。
わたくしの、手を、押し返し…熱量も上昇していくのが…判りました。
わたくしは、軽い目眩(めまい)を感じておりました。
M-♂のペニス-penis-を握る為に、身体の上体を起こし、パケットシートから、背中を浮かしておりました。
わたくしの、白いスカートが…するっ…と…膝上の方まで、自然に動いたので御座います。
すると…太腿を飾っている、肌色のガーターストッキングの幅の広いレースの部分の部分まで、スカートが、ずり上がって…いったので御座います。
薄紫の レースのガーターリングも巻いておりました。
そんな時…丁度…【信号】で止まりました…。
その様子が、M-♂に、眼にも入る事と、なりました。
M-♂が、御覧になっていらっしゃるのが判りました…。
わたくしは…
空いている左手で…
『…あの…』
下を向きながら…スカートの布地を、身体の方に、引き上げていきした。
『……M-♂に…御覧頂こうと思いまして…』
唇を噛みながら、眼を瞑(つぶ)り気味に…そう申し上げて…スカートの布地を…更に、引き上げていきました。
『…可愛らしい…ですね。』
わたくしの、耳たぶが、燃えるような熱さになりました。
スカートの白…と、正反対の…
黒のレースのショーツでした…。
白いスカートは、薄手の生地でした…。
ショーツの【黒】が、映る程では御座いませんが…それでも…
一陣の風でも吹けば…。
わたくしの、下半身を包む、心許ない状態の下着姿が露わになることで御座いましょう。
それでも…
M-♂に…御覧頂きたくて…
m-♀は、【そのショーツ】を身に着けてお逢いしよう…と思いました。
【黒いショーツ】は、レースの薄手の生地…。布地は、勿論、小さくカットされていました。
プッシーの位置する部分は…ぱっくりと、開いており…陰裂が露出する状態となっております。
そして、上の方だけ…紅いリボンが連なるようにして、開閉出来る様にもなっておりました。
わたくしは…【熱い状態】のまま…脚を広げていきました。
すると…M-♂から、出会ってから、お申し出を受けていた、【体毛処理をしないこと。】…
と言う状態のプッシーですから…
上から見ますと、まるで…レースのショーツが陰裂の部分で割れていましても、まるで…長くなった陰毛で…黒いショーツを穿(は)いているかの様でした。
自分で、その姿を、目の当たりにし…
感じて…しまったので御座います…。
思わず…眼を閉じておりました…。
M-♂の手が…
すっ…
と…伸びました…。
『…濡れている…。』
M-♂の不意の動きに、撫でられた、プッシーが、M-♂の指の感触に容易に反応し…
悲鳴を上げておりました。
指は…的確に…プッシーを露出させたショーツから、わたくしの陰裂を探り中(あ)てておりました。
そして、その、動きに反射する様に、眼を開けた時に、M-♂の方に、目線を飛ばしておりました。
そして、わたくしの、眼に飛び込んできたのは…
【新しい車を運転しているから、意識が、そちらに分散されるかも…】
と、仰っておられましたけれど…
お車の運転に、大変に、たけておられるM‐♂で御座いますから…
あまり効果がなかったようで…(苦笑)
更に…艶やかさを増して、亀頭を露出させている…
ペニス‐penis‐の御姿で御座いました…。
…鮮やかな光沢…
…滑るような皮膚の艶…
それは、目で見えるだけではなく…
わたくしの、【指】からも…充分に感じる…
……【感覚】で御座いました……。
To be continued…
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