ヒンズー的伝統に支えられた【愛の性典(経典)】…

性の知識は幸せな人生を送り、営むに当たり、必要不可欠と考えた【人間行動の教科書】。
カーマ(性愛)の重要性を説いた著書でありますね。
【愛の教科書】と言うところで御座いましょうか…。

さて…
【ところ変われば、品、変わる…。】
では、御座いませんが…(笑)
【業界】が変わると…【対象物が変わる！？】

【 ＩＴ業界で働く人用のカーマ・スートラ 】



≪ＩＴ業界のカーマ・スートラ…≫…！？

わたくしも、パソコン音痴ながら、どうしても、御仕事では、【パソコン】が必要不可欠で御座います。
毎日、悪戦苦闘、格闘モードで、パソコンを使って処理をしている、わたくし…(^^ゞ
なんだか…
夢に…出てきて…萌えると言うより､うなされそうな…【画像】で御座いますね(^_^;)。

【体位】…対パソコンとの【カーマ･スートラ･ポジション】…？
これって…
【パソコン】が女性っ…て…ことで、解釈で宜しいンで御座いましょうか…(笑)

愛を持って、対象物と接する事は、大変に結構な事で御座います。(笑)
きっと、御仕事も、【ハード(パソコン)】と【ソフト(人間)】が一対となり、円満に進捗する事で御座いましょう>^_^<


と…言うことで…いちを…お口直しに…
【本家】のカーマスートラも…(^^ゞ(モザンク掛けちゃいました～｡(笑))



カーマ・スートラは、1000編におよぶといわれる現存する古代インドの性愛論書『カーマ・シャーストラ』のうち、最も古く重要な文献である。カーマ（性愛）は、ダルマ（聖法）、アルタ（実利）とともに古来インドにおける人生の三大目的とされてきたが、ヴァーツヤーヤナはカーマの研究の重要性を説き、本書の最後には、情欲を目的としたものではないことをことわっている
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

語るには、まだまだ、m-♀などは､勉強不足で御座いますから…
こちらの【本家】の【カーマ．スートラ】は…
それは、また、これから、少しずつ紐解いていきたいと思います。
その時々で、m‐♀が、感じ、想ったことなどを、皆様にお伝え出来ましたら素敵で御座いますね。
とても、興味が御座いますが…とても、奥深い世界観が御座います。
一筋縄ではいかない…世界で御座います。
例えば、そこに表されている【体位】は、どの、ポジションも男女の交わりの奥深さと、密接さ、緊密さを感じさせます。
どのカタチも【交わること。】への、【歓びのカタチ】の様に、思えます。
アクロバティックな、ポジションもあり、一瞬驚かされますが…(逆立ちをしたり、ヨガの様なポーズをしたりしているものも御座いますね｡)



【カーマ･スートラ】の絵画を見ていた時…

わたくしは気がつきました…。逢瀬で彼と、肌を合わせた時…
どんな、ポーズや、身体の向き…第三者が見ていたら、とても、困難なポジョンをとっていたとしても…
愛し合っている時は…
そんな、苦痛を感じることさえなく…それが【喜び】に昇華していたように思えるので御座います。
ですから、その【性交】…【口淫】をしている姿を、M‐♂が、カメラでリモートを使い、撮って下さるのですが…
それが､困難なポジションで､あればあるほど、撮って頂いた画像を拝見いたしますと、美しい【カタチ】に見えるので御座います。

【カーマ･スートラ】の絵画、体位などを見ておりましたら…
M‐♂と交わっている時のことを思い出し…無意識のうちにしている性交の体位や、口淫をする時の姿勢が…
何か、とても【重要】で､かつ【意味】のあることの様に思われました。
そして…そう感じ、思った時…
それは…とても、不思議な感覚として、わたくし自身に【何か】を問い掛けてまいりました…。

そして…わたくしは､ある【想い】に囚われたので御座います…｡

Ｔｏ　be　continued…