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そのバック、女性がお尻を突き出し四つんばい状態が一般的な後背位だと知ったのは、私と付き合っていた時は処女だった彼女が別れた後、数年経って再開し、久々にセックスした時のこと。

突然”お尻を突き出し”「後から入れて！」と言ってきた時でした。

当然私の中にはその”形”は無かった訳ですから、ビックリしましたが、それにも増して興奮したのは、付き合っていた当時はマンコさえ明るいところで観られるのを嫌がっていた彼女が、部屋が明るい状態でアナル丸だしで尻を突き出してきたこと。別れている間に”他の男に教えられたな！”という妄想のほうが興奮の度合いが大きかったのを今でも覚えています。

はい、付き合っていた当時はフェラも”チョロチョロ”だったのが、飲精までＯＫになっていました。

ちなみに彼女とは別に初体験の相手も処女でしたが、まぁよく濡れる子で、普通にバックからしていると滑ってアナルにも簡単に入ってしまうようなユルユルマンコ。こういったケースだと第三者は「ヤリマン」だったんじゃないか？と連想しがちですが、当時の時代背景から考えて１３～１４際でヤリマンはまずいないですし、彼女自身、誰に見せても「フランス人形みたいに綺麗だ」と言われるくらい、真面目で清楚な優等生でした。しかしその濡れ方は半端じゃなく、いつもバスタオルを下に敷いておかないとマットレスまで染みこんでしまうので、今で言えば潮吹きだったんでしょう。当時私も他で経験していませんので「それが普通」だと思っていました。なので濡れるのとユルユルを良いことに、初体験からアナルファックやフィストなど中学生でバンバンやっていた次第です。（アナルは避妊目的の穴、という認識で使ってましたが）

さて、そんな感じでセックスを覚えたので、１０代まではバックと言えば、”俯せ”がやりやすかった訳で、本来の形を知っても、何か違和感があって好きではなかった訳です。和室ですると膝が擦りむけますしね。

で、編み出した？のがこの体位。

3Dで作った絵なので、女性が短髪な所は想像力で見て下さい。

所謂「和式便所座り」が私の好きな体位です。

これだと女性に体重の重さを感じさせず、克つ身体は密着せず、チンコとマンコだけが軸になり神経もその一点に集中できるのでお勧めです。

実はこの体位、一般的な人はあまりしないのか、先日知り合いの女の子に教えて上げたら、帰って彼氏とした際、彼氏がハマってしまって大変だったそうです。はい、彼女自身もかなり気に入ったようで、次に会った時、その報告を聞いたので別なバリエーションも教えておきました。その結果はまだ聞いていませんけど。
そんな訳で、膝を付かずに上の様な「ヤンキー座り」でチンコを入れるのが好きな私ですが、女性が上の場合も同じです。

騎乗位で女性が男性に座ってしまうと、その体重により局部結合部の刺激が分散してしまいます。
なので、この場合も女性は和式便所座りで、チンコだけと接触するように腰を沈めてその感触を楽しむ体位。

慣れている方なら、この程度の体位はご経験済みだと思いますが、まだ体験させていない方は是非お試し下さい。基本的なバックスタイルがいかに性的刺激が少ないか良く分かると思います。

また、バリエーションとして”吊り”が出来るＳＭホテルなどをご利用の場合、女性をＭ字開脚で床面３０センチ程度の所で吊り、その状態で男性が寝てチンコを入れる方法もあります。その際、予め吊った女性を何回転もさせ、ロープを捻っておくと、手を離した瞬間回転しますので、チンコを軸にしてクルクル回る刺激は普通の体位では与えられないインパクトを女性に与えることが可能です。

ただ、２人の場合だと、回転が直ぐに終わりますので、このプレイは補助者としてもう一人参加し、回転が緩くなったら回す。といった手助けがあれば、潮を吹くまで回転チンコで責め続けられるでしょう。