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さて…
淑女の皆様は、お洋服を選ばれる時の御時間と言うものを楽しまれることと思います。
あれこれと悩みながらも、嬉しい御時間だったりいたします。
その時々の流行がありましたり…
どこに着ていくのか…?
どんなシーンで着るのか…?
誰と…どんな時に?
シュチュエーションは?
季節は?時間帯は?
あげたら…切りが御座いませんね…(笑)
季節季節に合った素材…
様式美を表し…
補正した容(カタチ)を想像し…
元の形状(人体)の基礎とし…
時として枠(フレーム≒人体)の内面までもを形容していく手段ともなる場合さえあります。
といって…たとえば、数十万円もするブランド物の服が良いものだ…などということではないのです。
お財布の中身と相談しながら、自分が、心魅かれ、自分の感性に合い、愛着を持ち、身体に無理なく着れて、着心地がよく、快適にすごせるモノが見つかり、出会えれば…それで良いのです。
はい…。それに…
バーゲンの季節…良いですね(笑)
ちょっと、我慢して…
『あの商品、バーゲンまで売れないで…。』
なんて、心の中でお願いしたりして…(笑)
同じような形であっても、自分らしさをというものは、個々で違う訳で御座いますから…
着る人間が違えば、【同じモノ】も、まったく別物に変化してゆきます。
既存のものを自分らしく変化させていく…と言うことは、楽しく、とても、素晴らしいことだと思います。
反対に、勿論、ブランド物が悪いとも思ってはいません。
職人が丁寧と手間と時間を掛け、こだわりと誇りを持って作られた一連の流れを経て作られたモノと言うものは、細心の注意を払い、大変に、気持ち良く作られているものでもあります。
確立された伝統や、プライドがありますから、ある種…挑まれている感じがありますね。
そういった、ものを皮膚を通して感じる感覚を知ることも大切なことかと思います。
また、それを感じる…と言うのは、作り手に対する敬意ではないでしょうか?
様は、自分の心持ち次第…【気持ち】の在り方でそういったものの価値観さえも変わってしまう…と言うことなのだと思うのです。
ただ、ブランドのもつ、イメージや周りからの評価に踊らされることなく、自分自身の感性で見つけ出したモノから得られる、精神的な満足感と言うものがあると思います…
あるいは…
そうすることによって、そこから、自分自身の感性も磨かれてゆくのだと思います。
………≪価値観≫…………
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リチャード兄様。
こんばんはでございます。
感じ方の違い…って…民族や育った環境、年齢、性別…その他の要因でで本当に大きく違いますよね。
大切なことは、自分のことばかりを主張するのではなくて、そのひとの立場に立つこと…
その人の目線になって、ものを見ること…
それが本当に大切なことなのだと思いますし…
また、禁忌の中に、何かしらの魅力を感じる場合もあったりすることもあります
世の中には、色々な自分の知らないや想いや考え方が沢山御座いますね。
自分の意見や考え方をしっかりと持つ…と言うことは、様々な世界のことを知らなくてはいけませんね>^_^<
そして、色々な方のご意見をお聞きする…聞き上手にならなくてはいけませんね。
その方の立場に立ち、その方の想いを、その方の視線に立って感じることで、見えてくる…『何か』…があるのだと思います。
兄様の御言葉から…
物事には、同じAと言うものを見ても、様々な立場や、今まで生きてきた環境や、性格など…色々な要因で様々なもので考え方や感じ方が出来てしまう…と言うことなのだと思います。
考えておかなければならない大切なことですね。
何時も貴重なご意見をありがとうございます>^_^<
[ No:2482 ] リチャード・キンブル さん リチャード・キンブル
こんばんは~、女神さま^^
とり急ぎ!
好きな事を書かれても、大丈夫~だ~♪
昔、「ここが変だよ、日本人!」という番組がありました。
印象に残っているのが、
誰が言ったのかは忘れましたが、
「インドみたいな貧しい国がね、何も考えないで子供をバカスカつくるから、
餓死するような子が多くでるんだ!」、という発言に爆笑が起きました。
私は、笑った人たちはセックスより素晴らしい事を知っている人じゃないかな~?
と思いました。
それは、SMやゲイやフェチかもしれない。
また、ナチスドイツの軍服マニアの日本人たちに、
どこの国の人かは忘れましたが、
「あなた達は、この格好で、私たちの国を歩けるか?」と、
泣きながら、マニアの日本人たちに掴みかかろうとした男性がいました。
私はどちらの気持ちもわかります。
自分のする事で、誰か傷つく人が居るなら、それはしたらいけないんだけど、
ただ、 あのナチスの軍服や、ドイツ語、
また独特の敬礼の仕方には、
何かわけの分からない魔力あるようには思います。
アメリカ空軍のジャンパーが、日本で大流行した時がありました。
誰が言ったかは忘れましたが、
「だってあれってカッコ良いじゃん! 日本ってそういう国なんだよ!
そこのとこは、よその国の人たちには説明してもわからないと思う。」
あっ! 話が逸れてましたんね(笑)
脱線ついでに、
障害者に「性治療」というニュースをテレビでみました。
日本に、障害者の性を助ける医療団体が出来たそうです。
オランダでは、既に大きな組織があって、
1時間、日本円で1万1千円。
同性の指名もOKだそうです。
障害者さんの、「みなさんは、私たち障害者に性は無いと思ってらっしゃる!
・・・あるんです!」
その言葉が、深く印象に残りました。
あれっ! 禁止ワード?
投稿できない・・・(苦笑)
既成概念を突き破れ!に、禁止という文字はござんせんが・・・
こんどは、「スパムコメントと判定されました」だって・・・?
こんどは、「過去の投稿と内容が重複しています。」
自分のブログに投稿できない、、、、
雅樹様。
御来訪、そして、コメントをありがとうございます。
過分なお褒めの御言葉を賜りまして、恐縮いたしております。
本当にありがとうございます。
私にとりましたら、雅樹様のお大切なパートナーでおられますY様は、女性としての、まろやかな曲線をお持ちで、そこから滲み出るような、淫靡なお美しさは、また格別でいらっしゃり、大変に素敵な奴隷さんでいらっしゃるとお感じ申し上げております。
雅樹様は、本当に素晴らしい奴隷さんと出会われて、これから、ますます、御自分の御手で導かれることを想像されることを思い描かれますと、きっと先々の楽しみを感じておられることと存じます。
纏う…
と言えば…
それは、雅樹様と言う、素晴らしい主様に出会われてこそ、花開いた時に、Y様の御身体から発せられる香りも、また…
纏う…
と言えるのではないでしょうか?
毎回の御調教の時、雅樹様は、どのような香りを纏われたY様をご覧になるのでしょうか?
>この言葉を読み、「着飾るのではなく、纏う」。
そう感じました。飾られたものを、そぎ落とすこと。
そうなのです…。
記事の最終的に、私の行きついたところで読み解いて頂きたかった部分なのです。
身につけるモノの話しから、【心に纏う】ことの重要性を問うてみたかったのでございます。
華美に着飾ることをすることの必要性よりも、なにを、心に纏うのか…と言うことなのです。
>「纏う」というのは、「着る」という意味が一番使われますが、
「からまる。巻きつく。また、からみつかせる。 」という意味もあります。
例えば…縛りなどにしても、物質的なものに縛られているのか?
それとも、眼に見えないモノに縛られているのかで、心の視点が変わってまいるのではと思います。
肌に何一つ、身につけていないけれど…
何か…
得体のしれないものを纏っている…
そういう感覚を持てる、わたくしになりたいと存じます。
>M-♂様を想いながら、纏う。
服を纏うは、想いを纏うこと。身体に絡みつく想い。
すなわち…
御言葉を賜りましたように、服を纏うことは…また、その体内の魂にも、その選んだときの想いや、眼奥にふっと…よみがえる御姿を感じ、その心に…まさに、想いを絡ませながら纏う…と言うことなのだと思います。
何時も、温かいコメントを下さり、本当に感謝申し上げます。
本当に、ありがとうございました<(_ _)>
今後ともよろしくお願いいたします。
リチャード兄様。
こんばんはでございます。
夕方になりまして、だんだんと気温も下がってまいりました。
お風邪などは引かずに、御無事でお過ごしになられておられますでしょうか?
くれぐれも、御身体御自愛下さいませね。
何時も温かなご助言やお教えをありがとうございます。
早速、ご紹介頂きました、御ブログ様に御伺いさせて頂き拝見いたしました。
とても、素晴らしい御ブログ様をご紹介頂きまして、本当にありがとうございます。
BDSMの香りを感じさせる、素敵な空間で御座いました。
また、よく、拝見させて頂き、御挨拶にお伺いさせて頂こうと思います。
何時も、数々の御心遣いに本当に感謝しております。
御礼申し上げます。
本当にありがとうございます。
リチャード兄様
おはようございます。
御来訪とコメントをありがとうございます。
記事の方がなかなか、アップ出来ずに…本当にごめんなさい。
本当に、申し訳御座いませんでした。<(_ _)>
沢山、書き表していきたいことが、頭の中にも、胸の内にも沢山あったのですが、諸事情で、今年最初の御挨拶から、間が空いてしまいました。
無事に今年最初の本格的な記事を上げることが出来まして、m-♀自身も本当に嬉しく思っています。
ここで、湧きあがる想いや、わたくしの言葉を綴っていくのは、わたくしの喜びなのです。
>去年より、女神さまが愛するご主人様を思う心が、
強く、美しく思いました。
嬉しいです!
ありがとうございます。
思う心が…と言う、眼に見えない部分を、感じて下ったと言うことに、とても感謝の気持ちでいっぱいでございます。
少しだけでも成長出来ているでしょうか…?(>_<)
お写真をお褒め下さりありがとうございます。
一日に何百枚と撮られる、リチャード兄様から御言葉を頂けるなんて、本当に嬉しゅうございます。
今回も、かなりの枚数は撮ったのですが、選び出す段階になると、やっぱり、気持ちの入った納得のいくものを…と、思いまして、探すので御座いますが、まだまだで御座いまして、M-♂にも申し訳ないな…
と思いながらも…
自分なりに、一生懸命撮らせて頂きましたのと、やはり、彼に、見て頂きたい気持ちで何枚か選ばせて頂きました。
>下から3枚目のお写真、
女神さまが少し顔を上に向かれた写真が好きです!
ありがとう存じます!
そうで御座いますね…。
ちょっと上向き加減で撮ったのは…
自分の気持ちの表れですね…。。。
なにか…何かを…感じ…見定めようとしていたのかもしれません。
自画撮りするときは…やっぱり気持ちを大切に…と思って撮っています。
まだまだ、一眼レフは先の話しですが…
リモートが出来ないので…デジカメに、三脚を立ててタイマーだったり、携帯を手に一瞬を撮ったり…と言う感じです
ですから、位置とかが見事にずれて…本人が…
フレームの中にいなくて行方不明になっていたり……(笑)
そんなことも、多々御座いますけれど、それでも…気持ちでカパーですね(笑)
自分らしさが映し出せれば…と、そんな気持ちでおります。
>愛するご主人様の愛を、まさに受け入れようとする瞬間でしょうか♪
過酷な課題を与えられそうですが…^_^;
では、頂戴したあかつきには百倍返しで【責め】返しましょうか?(笑)
兄様と同じで…私も、【どのようなモノ】でもあるのです…。
ですから、その時に、どう気持ちを感じるか?で、わたくしも、責め手にも、受けてにもなるのだと思います。
まえ、兄様が、縄師としてのショーをする時…同じ縛りはしない…と仰っておられましたが…
そう言う、挑んでゆく、気持ち…大切なのだと思うので御座います。
>女神さまから、SM道の「心」を学ばせていただいています、
そっ…そんな…!
恐れ多い…。。。(>_<)
SM界にこの人あり…と言われた、リチャード兄様から、そんなお言葉を頂くと、恐縮してしまいます。
ありがとうございます<(_ _)>
「精進しなさいよ!」
との、お励ましの御言葉だと思わせて頂きます。
兄様から、色々な動画を見せて頂いたり、お言葉を頂いたりさせて頂いて…
本当に、色々と考えることをさせて頂くことが出来ました。
心…
気持ちが大切なのだ…
と言うことを何度も感じさせて頂きました。
そう言った、最近、色々と思い考えましたことも記事として書いていけたらと思います。
今後とも御助言よろしくお願い申し上げます<(_ _)>
m-♀さん、こんばんは。
相変わらずの美しさ。目の保養・・いや、もう目の毒のレベルかも。(^.^)
白のマーメイドドレス。とてもお似合いですね。
そして、その選択の理由が、
>無駄なものを削ぎ落としたところから…
>…何が生まれるのだろう…と…。
この言葉を読み、「着飾るのではなく、纏う」。
そう感じました。飾られたものを、そぎ落とすこと。
「纏う」というのは、「着る」という意味が一番使われますが、
「からまる。巻きつく。また、からみつかせる。 」という意味もあります。
M-♂様を想いながら、纏う。
服を纏うは、想いを纏うこと。身体に絡みつく想い。
・・・やはり、m-♀様の感受性とその表現は素晴らしい。
[ No:2474 ] リチャード・キンブル さん リチャード・キンブル
こんばんは~、女神さま^^
私は最近、
ココと仲良くさせていただいてます。
YouTubeで、「恋するニワトリ」を検索してもらったら、
ココが歌っているのがありますが、
そういう感じの人だと、私は思っています。
女神さまから、いにゅさんを知りました♪
嬉しかったです♪
今度は私から、この人を紹介したいです♪
↓
http://shinyaslaverei.blog94.fc2.com/
一度、コメントされてみては如何でしょうか?
[ No:2473 ] リチャード・キンブル さん リチャード・キンブル
こんにちは~、女神さま^^
エントリーを、今か今かと待ってましたよ~^^
待っていた甲斐があったみたいです♪
去年より、女神さまが愛するご主人様を思う心が、
強く、美しく思いました。
新しいドレスに負けてない女神さまの美しさです♪
下から3枚目のお写真、
女神さまが少し顔を上に向かれた写真が好きです!
愛するご主人様の愛を、まさに受け入れようとする瞬間でしょうか♪
女神さまから、SM道の「心」を学ばせていただいています、
ありがとう~^^
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