でも逆に、逢わなければいられない気持ちもある。

気軽に逢える距離なら深く考えないこと。
往復５００キロの距離を身近に感じられる時こそ、逢いにいく時なのかも…と最近思い始めてきました。

多分車なら片道２時間もかからない。
明日、突然、それを実行するかもしれない…そう思って準備を始めた今日この頃。

準備…。

m-♀を今までとは全く別の世界へ導くため、簡単な道具を調達。

その他にもアイマスクや拘束具などは持っていますが、肌に触れるものが以前別の女性に使った中古というのは嫌いだし、m-♀にも失礼なので全てを新しく購入。ここには写真はありませんが、今年買い増した新しいデジタル一眼レフ用の撮影補助機材と、どうせならビデオ撮影も…と思い、いまコンパクトなビデオカメラを物色しています。（撮影用のハウススタジオで初逢瀬ともいかないので、レフや照明、三脚の類だけで相当な荷物になりそう…）

ちなみに m-♀は今まで調教的なプレイは経験したことが無いと思う。だから最初は不安感を取り除くため、縄ではなく拘束テープを使おうと思っていましたが、m-♀が肌が弱いという話しを先日聞き、肌の上に直にテープを巻き付けないようにするためのストッキングも注文しました。

蝋燭は勿論低温蝋燭ですが、それも肌に刺激が強すぎないか心配な点。

さて、こんなものを記事にして紹介しているのは当然 m-♀に知らせるため。
出逢い、その場で目にする事の恐怖心や不安感を事前に取り除く意味もあります…。

しかし何より、m-♀の脳裏に、それをどう使われ感じている自分がいるか、実際に使う前にシュミレーションさせ、その日のために心の準備をさせる意味合いもあり紹介した次第です。