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【37】 § 溢れ出るもの…。【上】 §

2008/05/11 04:52
m-♀の…身体から…
流れ出るのは…流れ落ちるものは…何…?

M-♂が…【わたし】の為に用意したと言う【御道具たち】をブログで拝見した日…

【その日】の夕方…【Private category area】…【♂⇔♀】に…
一昨日から、ラブジュースが…止まらない…と書いたのです。
自分では、止める術(すべ)が…解らない…。

と…書いたのです。

M-♂が…わたし…m-♀の為に、用意した…と言う…
【御道具たち】…
M-♂から…話しをお聞きし…
実際に、目(ま)の当たりにし…
聴覚から…
視覚へ…

私の感覚は…【移動】して…いきました…。

ただ…【視覚】に入った【御道具たち】の使い道さえ…
ようようにして解らないような、あり様のm-♀ですが…
【本能】の様なものが働くのでしょうか…
漠然(ばくぜん)とした【もの】が…
私の感性を刺激していました。

確かに、ネットなどで、調べれば、【その】用途は、簡単に解ることです。
しかし…わたしは、あえて…それをしていません…。

【感じる】…と言う事は…外界からの刺激を受けて、【ある感覚】が生じることを言いますが…
性行為の場合…単に、セクス-性器-の摩擦行為を連想させられますが…
そこに…【眼】で、パートナーを確認したり…
【耳】で…パートナーの【声】や、お互いの肉体が、ぶつかり合う【音】を聞いたり…
自分自身の、何時もは発することのない【声】や【喘ぎ】…【呼吸音】に驚かされ…
それを、相乗効果にする場合もあるでしょう。

ただ…m-♀は…お逢いする事が叶わない【今】…【感じ】たかったのです。
純粋に、M-♂の【想い】を…。
情報のない中でも…、自分の【感じ】とれるものが…あるのではないのか?
ある意味…それは【想像】あるいは、【妄想】に過ぎない…かも知れませんが(笑)…
…それでも、充分だと思ったのです。


これは…ただ単に、【御道具】を【見た】から起こり得た事ではなく…
【わたし】を形成する【感覚】にダイレクトに…響(ひび)いていました。
わたしは【直観的】なものが、【脳】に直接作用している事が解りました。
【御道具】の使用方法が正確に解らずとも…
【その形状】や【雰囲気】から…
何かを…感じる…。

この【感じる】と…言う【感覚】は…

M-♂が…わたしの為に引いてくれた、伏線上(ふくせんじょう)に、在(あ)るのです。
M-♂は、ただ単に、わたしに、肉体的な快楽を与えようとして【御道具】を用意したのではない…
…と言う事です。

M-♂は…言っています…。 

『イメージを膨らませなさい。』

と…。

M-♂は【わたし】を、充分に理解した上で最善の方法を取ろうとしているのです。
【わたし】の…今までの経験、ものの考え方、性質や性格を考慮した上で…
どうしたら…未成熟なm-♀を導けるのか…。
そして…わたしから感じ取った【淫乱】な導火線に、どう…火を付けたらよいのか…
全て考慮し、把握した上で…
【わたし】…m-♀に【問い】…考察させる事で、M-♂は、わたしの脳を刺激しようとしているのです。
そして、その過程の中で、同時に【不安感】や戸惑いを軽減させようとしてくれているのです。
それは、【イメージをすること】は脳を活性化させます。
脳内でドーパミンが【快の感情】を発生し易い状態にさせ、高揚感を高めることでしょう…。

M-♂は…わたしに【メール】で…
【こう】…伝えてくれました…。

『今日あたり、注文したものが届くようです。
でも、道具よりm-♀を直に抱き締め、m-♀の中に入り、私の喜びの迸りを感じてもようのが一番です。』

と…。

貴女を快楽に導く為の【道具】は用意した…。
でも…それは、あくまでも、プロセスに必要なものであり…
最終段階で、本当に感じている【m-♀】を抱き締め…【快】に引き上げるのは…
私、M-♂なのだ…。と…。

そして…その後の【メール】で…

『m-♀の両脚と手を固定し、閉じられないようにし、恥ずかしい部分を視姦します。
でも…部屋の灯りは点けません。
見えないものを視姦する。…と言うのも変な話しですが、すでにm-♀には意味を説明
しなくても感じ取ってくれると思います。
その時のm-♀の姿を想像するだけで、今も男根が熱くなっています。』

と…

M-♂は…わたしに…そう【問い】ます…。
自分を【委(ゆだ)ねる】ことの意味…。

わたしが、m-♀を【見えない】と言う状態は…必然的に…
彼も…私、m-♀が【見えない】と言う…同じ状況である…と言うことです。

…【同等】の状態である…と言う事です。

【暗闇】の中でも…パートナーを、【視覚】と同様な状態で、感じることが出来る…と言うことは…
その…パートナーの気持ちになれると言うこと…
心の中に想い描ける…と言うこと…。

それは…M-♂は【視覚】或(ある)いは【触覚】で、直に感じる前に、わたしm-♀に【イメージ】させることで…
【視覚】【触覚】と同じ感覚を味合わせ…かつ、実際の行為を、より鮮明な【快の感情】を引き出させようとしているのでは…と思うのです。

【暗闇】だからこそ…
精神が研ぎ澄まされ…
連動した肉体が、より一層…パートナーを求め…
【暗闇】の中で、わななくのです。

最初の方で、書いた…まったく、相反する状態【外界との感覚】を遮断(しゃだん)した中で…
この場合は、聴覚や嗅覚などは残っていますが…
あるいは、究極、五感を閉ざしたなかでも…【イメージ】を保ち続けるという事…。

もし…そんな【閉ざされた中】…

神経が研ぎ澄まされ…無駄なものが…徐々に抜け落ちていき…
純粋にM-♂を【求める】気持ちだけが、残っていった中で…

だらだらと…止めどなく流れ…溢れ出る…愛液…
自分のバギナの中に…入り込んだ外気でさえ、刺激となり、【男根】の様に感じることでしょう…
それを欲し、蠢(うごめ)くように膣壁は収縮を繰り返すことでしょう…。

とろとろと…滑り落ちる様に…流れ出る…愛液…
わたしの、バギナは喜びで開ききってしまうかもしれない…。
そう…【M-♂】を想っただけで…
【M-♂】の【カタチ】にバギナの内部が変化してしまうかも知れない…。

…【わたし】…m‐♀は…そんな【感覚】に囚(とら)われるのです…。

To be continued…

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