このブログを作る時に私は m-♀に断言した。

『 お前の全てを晒し、お前に欲情する男達に視姦させる』 と…。

本来なら愛すべき者は守り、自分だけのものにしたいと思うもの。
だが私の場合、愛せば愛するほど、その大切なものを晒したくなる。
そして、多くの男に視姦され、目で犯される行為に m-♀ がどう想い、
どう感じるかを見てみたくなる。

しかしそれが出来るのは、絶対的な信頼と想いが通じなければ出来ないこと。
単に露出させるだけの自慰で私の男根は熱くならない。
そこに m-♀の想いがあり、それはどんな男達に視姦されても、その方向には
決して向くことのない私だけを見ている視線を感じられること。

その心さえあれば、身体など魂のたんなる器。
それが男達に犯され、私以外の男根を受け入れようと問題ではないこと。

私は愛する女を他人に犯させることに興奮する変態かもしれない…。
だが、誰より…どんな時でも、その心は私が抱きしめている。

m-♀ は言った…。

「貴男の好きな私を晒して下さい」と…。

それは口先だけでないことを知っている。
その証拠に、私はブログを始める前、このブログで m-♀の生殖器さえ晒し、
男達に視姦させると断言しているから。

だが、それはもう少し先の話。
沢山のギャラリー… m-♀ を視姦し、言葉で犯す男達が集まった時の楽しみとして
とっておこうと思う。

それまでは…。私の好きな絵を…。