新しい記事を書く事で広告が消せます。
M-0080219-m
【その人】を感じる瞬間…。
【本体】は、何時もは…遠くに【存在-いる-方】…。
でも…わたくしの…
自分の【肉体-body-】の中…
自分の【精神-spirit-】の中…
【この内側】に…常に【存在】し…
心を寄り添わせて頂いている方…。
そして【今】…M-♂の【生身の本体】から、発せられる【熱量】を…
感じさせて頂いておりました…。
お側に【存在】する【生身】の【人】の気配…。
それは…【熱】となり、周りの空気を温め始めておりました。
そして、【それ】は…【本体】から発せられる物理的な熱の【伝導】でも御座いましたが…
わたくしに…とりましたら…
【その】の生身の熱さが…ふたりのいる【空間】を、震わせながら、交わり伝わっている様にも感じました。
m-♀は、そんな…不思議な【感覚】に、囚われておりました…。
そして、自分自身の、【本体】も同様に、熱を帯びはじめていることを、敏感に感じとりながら…
M-♂と、言葉を交わさせて頂いておりました。
最初は、今日の、わたくしの出来事を、お聞き頂いて…
そして、M‐♂の、お車のお話しになり…
M-♂から…様々な話題のお話しをお聞きすることとなりました。
わたくしは、M‐♂の、お話しに耳を傾けておりました。
顔を傾ける様にして、お話しを聞いている時…
受け答えをさせて頂いております時…
相槌(あいづち)を打たせて頂いている時…
m-♀の、知らない話題に吃驚(びっくり)し…御質問を返させて頂いている時…
わたくしの【唇】は…
M‐♂の、【言葉】に反応し…受け答えるごとに…
…湿り気を帯びて…ふっくら…としてまいるのが判りまして御座います…。
M‐♂の【声】は、わたくしの【耳】に、心地よく…
M‐♂と、お逢いするまでは、慌ただしい一日で御座いましたから…
バケットシートに、すっぽりと入った、身体が、浮き上がってこなくなるのでは…
と、思うほど…わたくしの、身体も、精神も…
…深く…深く、沈み込んでいきました…。
車内から、前方を走る車のテールライトがブレーキランプと兼用しているので、
時折…ブレーキで光量が上がり、明るく点灯するのを眼を細めて見ていました。
駐車している車の尾灯がリフレクターの作用で反射し、赤く光り、
路上に駐停車されている車やタクシーの多さを教えてくれていました。
対向車の…途切れる事のないベッドライトを眼で追い…流れていく光りの帯が、
わたくしの脳内を…更に、落ち着かせてくれました…。
先程まで…わたくしの左の足元から、螺旋(らせん)を描くように、這い上がり…
プッシーの陰裂を舐め…蛇体を、潜り込ませるような【感覚】を与えていた…
…ショーツの感触が、和らいだ様に感じました…。
【前照灯-Headlight-】…
【尾灯-tail light-】…
ビルから、発せられる…あらゆる…
【光源-ひかり-】…
【電灯-あかり-】…
光りの帯となり…わたくしの眼に、流れ込み…入り込んでおりました…。
お話しをさせて頂いて…御声を聞いている間…
わたくしのプッシーに、潜(もぐ)り込んだ【小さな蛇】は、大人しくしていてくれている様でした。
まるで…眠りについた様に…。
まるで…寝息さえ…聞こえてくる様で御座います…。
しかし、【もうひとり】の、【わたくし】が、プッシーの【秘肉】の内側で、眠りに、ついている【蛇】を刺激しようとしているのが…判りました。
…わたくしは、迷っておりました…。
車内のM-♂と…わたくしの間には、丁度…
大きなコンソールボックスが位置しておりました。
事前に、M-♂には…
『車の中では、m-♀の、思った様にしてよいのですよ…。』
と、言って頂いて御座いました。
ただ、M-♂も、お逢いをさせて頂く前に、運転席と助手席の、間にある、コンソールボックスは、
大きいので…
直ぐには、フェラチオは無理かもと、お教え頂いておりました…。
では…せめて…
『手で、握らせて下さいませね。』
と…申し上げて御座いました…。
実際、助手席に座らせて頂きますと、m-♀は、身長も御座いません方で御座いますから…
バケットシートの中で、身体を包み込む状態になり…身体が完全に沈み込んだ【カタチ】となります。
上半身の部分をコンソールボックスを乗り越えて、フェラチオをさせて頂くには、体勢を立て直して、身体を、しっかりとM-♂に向けないと、させて頂けないかも…。
と…言う感じで御座いました。
そして、新しいお車で御座いますから、お車の運転に長けるM-♂では御座いますが…
【運転されていらっしゃるM‐♂のお邪魔になってしまいますかしら…】
とも思いまして…手を伸ばすのを、躊躇(ちゅうちょ)しておりました。
ぎゅっ…と、両手を握り締めまして…手の平は、熱くなっておりました。
すると…M-♂が、察して下さったようで…
『新しい車を運転していますから…今夜は、運転している間は、ペニスも、落ち着いているかも知れません。』
と…仰って下さりました。
『信号で止まったら…。』
と…仰いましたけれど…
そんな時に限って、ノンストップで…スムーズに流れていくもので御座います。
『………信号、変わらないな…。』
『………本当に………………。』
ふたりで、静かな忍び笑いをいたしまして…その、いつ来るともしれない瞬間を、待つ事となりました。
しかし…やっと、【信号】が【赤】になりまして…
横断歩道の手前…一番先頭に、停車いたしました。
M‐♂は、ハンドルを、離され、おズボンのジッパーを下げて下さいました…。
ぶるんっ…
と、わたくしの眼の前に、【M-♂御自身】が、出てまいりました。
【こちら】の【M-♂】とも、3カ月ぶりの対面となりました…。
拝見いたしました瞬間…
どきり…
と…いたしました…。
亀頭の皮膚の光沢が、暗闇の中で…
とても、艶やかに…はっきりと、わたくしの眼に映ったので御座います。
男性の、亀頭部分と言うのは…皮膚に張りがあり、美しい部分であると…わたくしは思います。
男性の大切な部分の【頭頂部】…。
生殖器であり…
排泄する…
その両方を兼ね備えた【外尿道口】が、先端に存在し…感覚受容器が発達した部分でありますから、摩擦に敏感な場所でも御座います。
【わたくし】が…
ペニス-penis-を咥えさせて頂く時は、最初に、唇を触れる確率が高い場所で御座います。
丁度、真横から、拝見している状態で、M-♂の手が、陰茎を支える様に、おズボンから、
取り出しておられましたから…
尚の事、その部分が…強調されて、わたくしの眼に映りました。
わたくしは、その【光る】…
男根-penis-の亀頭部分から、更に…熱く円熟したM-♂の【気配】をお感じいたしました…。
それは…また…先程から感じている【熱量】と…明らかに違うもので御座いました…。
すると…
わたくしの【内側】で寝静まっていた【蛇】の…【頭】が…
その【熱】を察知して…
むくりっ…
と頭を、もたげたので御座います…。
To be continued…
Comment Post【 この記事にコメントする 】⇒
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
- | - | - | 1 | 2 | 3 | 4 |
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | - |
07