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【24】 § 最初のルール…《上》 §

2008/04/22 15:36
わたしたちの生きている、世の中には、様々な【ルール】があります。
それは…わたしが、生活する上での【おこないや根拠(こんきょ)を定めた基準】…
で…あります。
私たちは、善しにつけ…悪きにつけ…それに則(のっと)り、生活を営んでいます…。

『m-♀のプッシーにも様々な顔があるでしょう?
その全てを時間をかけ、ひとつずつ見せて下さい。

今まで誰にも見せなかった…m-♀の心。』

わたし…の【心】…。

ある日の夕方のM-♂の…メール…。
M-♂は…わたしの【陰部】…プッシーを見せる事で…
わたしの【心】を示すように…と語りかけてきました。

確かに…男根につけ…プッシーにつけ…
通常の【外見的な姿】というものは【在(あ)る】訳ですが…
男根にしろ、女陰にしろ…性的な刺激等で…
顕著(けんちょ)な、外形上の変形を…一瞬のうちに見せる【場所】であります。
【顔】…に例える事で…わたしの不安を取り除きながら…
【陰部】を晒し合うこと…で、【何か】新たな事を…感じさせ…
わたし…m-♀の枷(かせ)を取り除こうとして下さっているように感じられました。

手を差し伸べ、導こうとするm-♂に感謝気持ちに感謝の念を覚えながら…
わたしは、携帯のメールを読み進めていきました。

『m-♀のプッシーから出る、愛液、尿さえも、そこに気持ちが含まれていると思います。
だからこそ、私は、それを全身で受け止めたい。』

わたしの…【プッシー】…
生理的現象によって…もよおされる尿意…
何かしらの【刺激】を受ける事によって…溢れる愛液…
【体液】…わたしの…身体から漏れ出る…【それさえ】も、【m-♀自身】…
そう…言ってくれていました…。

とっきん…

と…わたしの【胸】の奥で…【何か】が…合図するように、わたしを呼び覚ましました…。

めらり…ゆらり…

と…わたしの【心の奥底】で…【何か】が…発火したした様に思いました…。

追い打ちをかけるように…
M-♂の【言葉】は…更に、わたしを包み込んでいきました…。

『m-♀からは、言いにくいこともあるでしょう。
ですから、私が最初にひとつ、提案します。』

…提案…?

『ひとつの時間を過ごせる時は離れず、トイレも使用してはいけません。
我慢するのでなく、したい時は、私の前で、プッシーを開き、私に注ぎなさい。
勿論、私もm-♀に注ぎます。』

…わたしの心臓の高鳴りは、鼓膜を内側から振動させるように響いていました。

『いいですね?最初の2人だけのルールです。』

添付された写真は…M-♂の…愛おしい【種】のカタチをした、くつろいだ状態の【男根】。
わたしは、M-♂に、直ぐに【返信】のメールを送りました。躊躇(ちゅうちょ)はありませんでした。

『M-♂…。【注ぐ】と言うのは、お互いに、お小水を浴びせあう…と、言う事でしょうか?』

期待に胸は膨らんでおりました。
m-♀の、望んでいる…事を、M-♂は、知っているのでしょうか…。
m-♀の…望んでいること…。

『そうです。
あえて、浴びるというのではなく、身体に触れても気にしない。
例え、口でも…。』

…【口でも…】…

わたしの咽喉が隆起していました。
口腔内の乾きが…まるで…空腹時に食物を見て…大量に分泌され湿潤(しつじゅん)したように
潤(うるお)っておりました…。
M-♂の【言葉】は魔法の様に…m-♀の心を解(ほど)いてゆく【呪文】の様でした。

『M‐♂。
m-♀は、M-♂の、お小水を飲んでいいですか?
愛おしい方の体内にあったものを飲みたい…』

…わたし…m-♀は…M-♂に…【そう】メールを返していました。
…何の…違和感も持ちませんでした。

…わたしm-♀は、その【行為】を、した事はありませんでした。
…でも、それは、ごく自然のことである様に…
…口をついて出た…

…そんな感じで…わたしは、M-♂に聞いていたのです…。

To be continued…

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