m-♀の住んでいる場所まで４２０キロの距離がありましたが、高速が込んでいたこともあり２時間程度で到着。「何時に」という約束もしなかったので比較的ゆっくり走れました。

さて到着してから、私は仕事の関係もあって資料の写真撮りに某場所に向かったのですが、運悪く改装工事中で殆どいい写真が撮れず仕舞い。ま、目的はそれではなかったので次いででしたから良いのですが…

m-♀との待ち合わせ場所は、m-♀のプライバシーもありますから地元で目立たない場所。出会ってすぐに私の男根を口に出来る場所という約束だけがありましたが、土曜ということもあったのか、その場所（駐車場）にはかなりの数の車が止まっていて、昼休みか？車の中で休んでいる人間もチラホラ。

流石にその場所で昼間からペニスを出し、フェラさせるのもどうか？という事で実行には至りませんでしたが、ラブホテルまでの道すがらシッカリとm-♀にはベニスを握らせ、そしてm-♀も約束通り下着を着けず、更にミニスカートでラブホまでの時間を車内で楽しみました。言うに及ばずm-♀に握られた私の男根は勃起しまくり、m-♀のプッシーも溢れるばかりに濡れていたのは言う間でもありません。

そしてラブホに付き、その駐車場でm-♀を下ろす時に初めてのフェラをさせ、部屋へ向かいました。ラブホテルはm-♀が検索したものですが、都心に比べると中々サービスも良く、人にも勧められる場所です。入ってすぐにm-♀をソファーに座らせ、足をＭ字に開かせ、タップリと濡れたプッシーを視姦。勿論その写真も撮りましたので、いつかブログに晒す機会もあるでしょう。

普通の逢瀬、普通のセックスなら、順序立てした愛撫なりやりとりがあり起承転結があるのでしょうが、こんなふうに自然に「転」から始められるのも、m-♀との相性の良さを確信した始まりです。

その後の細かい話は、後日また書かせていただきますが…「逢瀬の準備」として購入していた電マがいとも簡単に壊れ電源が入らなくなりました！。それほど激しく使った覚えはないのですが、電圧を変えてバイブレーションを調整する調光機が悪かったのか。もし購入を考えている人がいらしたらアレは買わない方がよいです。

余談ですが、m-♀も電マの刺激で勢いはなかったものの潮を吹いてくれました。