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M-0080219-m
M-♂が、わたしの住む処まで、御出で下された日…。
それは、眼を細めて、零れるような日差しが降り注ぐのを見るような…
そんな…快晴の週末となりました…。
しかし、ふたりの話しの話題になるほど、風が強い土地柄で…その日も、相当に強い風が流れておりました。
わたしは、M-♂の横に立ちながら、時折、強さを増す風に乱れる、長い髪やスカートを、押さえ、整えながら、受け答えをせねばならないほどでした。
『…移動しましょうか。』
M-♂が…促(うなが)して下さいました。
『…はい。m-♀…用意しに行ってまいります。』
わたしは、一旦、M-♂から離れ、自分の車に戻りました。
車の運転席のドアを開け…助手席に置いてあったバックなどを手に取り…
ふたたび、M-♂の車に戻り、荷物をM-♂の車の後部座席に入れて頂きました。
助手席に座り、ドアを閉めて頂き…
M-♂が、運転席に御戻りになるの御待ちしました。
滑り込むように、運転席に入(はい)られながら…
『…ミニスカートの後ろ姿…かなり上の方まで見えていましたよ。』
『えっ…。本当ですか!?』
わたしは、今更ですが、条件反射で思わず、スカートを押さえていました。
その日の、黒いスカートは実際は、膝上5センチくらいの裾位置(すそいち)だったのですが…
ショーツを着けずにまいりましたので…
座りますと…直接、臀部(でんぶ)が、スカートの布地に当たります…。
運転をする時に、スカートの柔らかな布地は、多少、たくし上げたようにしても、皺(しわ)がよるような素材ではなかったので、膝(ひざ)の真ん中くらいまで、手繰(たぐ)り寄せるようにして、お尻の下に、タオルを敷いていたのです。
柔らかな上に、肌にフィットする布地で、かつ、身体の線に添(そ)うようなデザインであった為に…車から出た時に、裾(すそ)を下ろし、整えたつもりでも…
…下がり切っていなかったようでした…。
完全に【ミニスカート状態】になっていたのです。
自分の車に戻り、支度をさせて頂く時、助手席の荷物を取る為に、運転席の外に立って手を伸ばし…前のめりになった時に…
わたしの後ろ姿は…丁度、ガーターで吊ったストッキングのレースの部分が見えている状態だったようでした。
思わず、ほわっ…と、頬が熱くなってまいりまして、両手で頬を包み込みました。
その時でした…。
M-♂が、運転席に座られて…
すぐに…
『…ほら…。』
おズボンのチャックが…下げられたのです。
ぶるんっ…
と…【M-♂御自身】…
M-♂の【男根-ペニス-penis-】が、姿を現しました。
『……あ…ぁ……。』
わたしは、小さく呻(うめ)くような言葉を発していました。
御写真や、webカメラで…拝見させて頂いていましたけれど…
平面的でない質感…と言うのは、実物を捉(とら)えて、始めて感じられるものが御座います。
【質量】…
【光沢】…
【形状】…
そして…パワー‐Power-…
何時も、画面を通して拝見させて頂いていても【M‐♂】からは…
【M-♂】の、また【M‐♂御自身】が持つ…【力感(りきかん)】に溢れておりますが…
【実物】と言いますのは…
そこに、更にプラスの要素が加わってまいります…。
【熱量】…
【色彩】…
何故…そう感じるのだろう…と申し上げれば…
性器と言うのは…
【瞬時】に形状を変化させる部位パーツ‐parts‐でもあるのです。…
その【変化】は、眼で確認する事が出来る【肉体的】な緊張感のある【変化】であっても…
その【変化】をもたらすには【メンタル】な部分が非常に左右される…
とても、デリケートで…かつ重要な役割を果たすパーツ-parts-…。
性行為自体は抽挿運動の様な大胆な動きをする訳ですが…
特に、男性器は、外側にもろに露出されていますから…
容易に、視線に飛び込んでくるパーツ-parts-であります。
身体から突出している器官である為、パートナーの眼に触れ易い【外性器】でもあると言うことです。
その為…その反面、【内面的】は非常に細やかな【精神性】に支えられているものではとも思われるのです。
…とても…微妙な刺激に反応する器官であります。
…実際に…
M-♂の【男根】を目の当たりにし…かつ、触れる…ことの【感動】…
しかし、それは…
【ペニス-penis-】と言う【男性の外性器】を持つ…
【M-♂】の存在と人格なくしては、なし得ない感動でありました。
【性器】によって…心が強く、突き動かせられる…と言うのも、変な表現かもしれませんが…
その【性器】を持つ…【持ち主】と…
今まで、メールやメッセンジャー…webカメラ…を通してでしたが…
日常の出来事や、自分の事を伝える為に、言葉を交わし…言葉を送り…
また、ひとつの事柄を、問答のように受け、また、返すと言うことも、ありました。
自分自身の、今まで抱えてきた、胸の内を、生まれて始めて吐露(とろ)し、また、性癖を語り伝え…
真摯(しんし)に受け止めて頂きました…。
そして、今まで自分が知らなかった、知識を、教授し、与えてもらい…
…支えて頂いたように思います…。
静かに深く…しかし、胸の奥底に熱いものを秘めながら…
わたし自身は、力不足ながら、M-♂と、向き合わさせて頂きました…。
そのパートナーである…M-♂と…
【自分】の【性器】が…これから、深く交わり、関わることを考えますと…
何かしら…感無量な心持ちになってくるので御座います。
わたしの眼に映った、M-♂の男根は、雄々しく、そそり立ち…
画面で拝見するよりも…赤く染まっていました。
わたしの手は動いていました…。
M-♂の男根に引き寄せられるように…。
自然に…。
丁度、わたしの手が、M-♂のペニス-penis-の、真上にまいりました時…
M-♂が、わたしの手を取り…男根に導き当てて下さいました。
左の手の平で、M-♂の男根の亀頭部分と竿の上の方を押える形になりました…。
『…M-♂…。熱い…。』
それが…わたしが、始めて…【M-♂】に触れた瞬間に発した【言葉】でした。
わたしは…想像以上の熱量に思わず、そう、呟(つぶや)いたのです。
【…なんて熱い…ペニスなのだろう…。】
わたしは、正直…感歎(かんたん)していました。
するっ…
と…わたしは指は、吸い付くようにM-♂の男根に絡んでいきました。
ぴくりっ…
と…M-♂の男根が動きました。
そして、わたしの包み込んだ手の平を…指を容易に押し返して来たのです。
わたしの手の中で…
更に、強度(きょうど)増し、外側に向かって【力-パワーPower-】が溢れだしててゆくのです。
まるで、成長を続ける【生き物】の様に思えました。
そして、わたしの指の間から、見える男根は、色合いを濃く変化させていました。
黒みがかった赤い色に色変わりをし…艶(つや)めいてみえました。
その色合い自体が高い【温度】を感じさせ、わたしの【脳】を焼き始めていたのです。
『そんなに、見詰めないで…』
と…M-♂が、微(かす)かに笑みを浮かべられました。
わたしは、無遠慮にも…
ずっと…眼を離さずにいたのでした…。
まるで、邪気のない子供のように…わたしは見詰め続けていました。
眼が…離せなかったのです…。
愛おしい…M-♂と…【M-♂自身】が、わたしの眼の前に居て下さるのです…。
その、一瞬の刹那(せつな)さえ、逃したくありませんでした。
もし…
人気(ひとけ)がなく…可能な状態であれば…
わたしは躊躇(ちゅうちょ)なく、M-♂の男根の亀頭を口唇に包み…竿を口腔内に埋め込んでいたことでしょう…。
そして、その男根が発する【熱量】を、口唇と口腔内に感じ、更に【熱】を高め…
色艶(いろつや)に光沢を出す為に…
わたしは…口の中に収めたペニスの【カタチ】に沿(そ)うように…口淫するのです。
その証拠に、わたしの口唇は、濡れた舌で舐(な)められ、湿(しめ)り…
口腔内も…M-♂の男根を食べてしまいたくて…唾液で溢れかえっていました…。
To be continued…
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