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M-0080219-m
わたくしを包む高揚は…
M-♂の男根-penis-を…泡の中から、探り当てた時…
更に…引き上げられていきました…。
わたくしの【指】に伝わる…M-♂自身-penis-の【存在】…。
親指に…ペニスの裏の筋を確認し…
人差し指に…ペニスのカリの張りを感じ…
中指を…ペニスの円柱の形に添って絡め…
薬指の腹で…ペニスを擦(こす)り…
小指で…M-♂の下腹部から、立ち上ってくる血流の流れを感じていました…。
剃毛を始めて、暫(しば)らくの間の…わたくしは、M-♂の下腹部に手を添えて、
夢中で剃っておりましたが…
男根-penis-を中心にして…【それ】から、遠いところから、剃り進めていくうちに…
徐々に…【その】中心に近づいてきたのです…。
今までは、M-♂の下腹部を押さえさせて頂きながら…
カミソリを当てる事によって動く、皮膚の動きを止めていた訳で御座いますが…
とうとう…
男根-penis-を持ち上げさせて頂かなくては、剃毛出来ない状態になって来たのです。
そして、わたくしは、M-♂の男根-penis-に、たっぷりの泡を、乗せ…
その、泡に塗(まみ)れた男根-penis-を…
左手に持たせて頂いたので御座います…。
わたくしは…暫(しば)らく、眼を閉じながら…
【M-♂自身】を感じておりましたが…
わたくしの手の中で…
いつしか…【M-♂】が…動きだしたのです…。
わたくしの、指を…手の平を…
それと判る強さで、押し返し始めたので御座います。
始めは…
ぴくっ…ぴくっ…
と…小刻みに震える様な感じで御座いましたが…
徐々に…
力強い波に変化していきました…。
そして…手に感じる、皮膚の温度も高く…熱く…なっていったのです。
わたくしは…わたくしに向かって、その、【存在】を誇示する様に示す、力強い動きに…
堪(たま)らず…
『あ…ぁ……。』
と…感嘆(かんたん)の声を上げました…。
わたくしたちの【間】に…今、【存在】するモノ…
それは…
《…感じる…》
と…言う【感情】なのです…。
わたくしには…
それが、はっきりと解りました…。
それは、外からの刺激を受けて生じる…。と言うことだけではありません。
心に…深く思い…【感情】を持ち…【感動】する…と言うことなのです…。
わたくしの…下半身が、ぶるっ…っと揺れ動きました…。
わたくしの内側に生まれた【感情】で…
わたくしの膣-vagina-が収縮し…
M-♂の男根-penis-同様…熱さを帯び始めたのです…。
その、奥の方から、膣壁を伝い…
更に熱い流れが下ってまいりました…。
愛液-Love juice-が…
プッシーの口を舐める様に覆(おお)っていきます。
そして、そこに留(とど)まれなくなった愛液が溢れ出し…
わたくしの太腿を伝わり濡らしていきました…。
『……あぁ……!』
わたくしは、今度は、自分の愛液の熱さに驚き…二度目の声を上げねばなりませんでした…。
ぺたり…っ…
と…立て膝(ひざ)でいた形が…もろく崩れて、正坐をする様に、腰を落としてしまったので御座います。
わたくしは…
唇全体を濡れた舌先で舐め上げ…
下唇を強く噛んでいました…。
右手には…
白い…
カミソリが…御座いましたが…
その、握った手の指が…真っ白になるほど強く…
強く…握り締めておりました…。
先程、舐め上げた唇が…
ぽってり…
と、濡れて、充分に湿っていたにも関わらず…
そこから、吐き出される吐息さえも熱く…
直ぐにでも、その濡れた唇が、乾いてしまいそうでした…。
熱くなり…愛液を滴らせる…膣-vagina-
熱くなり…吐き出される吐息で乾く…唇-Lip-
わたくしには…
まるで…
上の口と…
下の口が…
鬩(せめ)ぎ合っている様に思えたので御座います…。
To be continued…
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